IndyCar 108th Running of the Indianapolis 500

第108回インディ500、雷雨予報でスタートディレイ。4時間遅れでのグリーンフラッグに向け、路面の乾燥作業進む

第108回インディ500は、雷雨が到来する予報が出ているため、スタートがディレイされた。

Pits

 第108回インディ500は、サンダーストームがインディアナポリス・モータースピードウェイを襲う予報となっていることから、スタートがディレイされた。

 今回のインディ500は、プラクティスから天候に悩まされているが、決勝レースもスタート前に雷雲が接近するという予報が出された。

 曇天のインディアナポリスでは、恒例のスタート前のセレモニーも一時中断、サーキットに集まったファンには雷から身を守るよう避難勧告が出された。

 当然、予定通りの時刻にレースはスタートできず、天候の回復を待つことになった。

 安全上の理由から、オーバルでのレースはドライコンディションでのみ行なわれる。したがって、日曜日にレースがスタートできるかどうかはまだ分からない。雨が通り過ぎた後、路面を乾かしてレース実施を目指すことになるが、インディカーが不可能と判断した場合インディ500は月曜日に順延となる。日曜日のうちに、レースが行なわれるかどうか、何時行なわれるかが今後発表される。

 ポールポジションはスコット・マクログリン(チーム・ペンスキー)。佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は10番手。グリッド4列目イン側からのスタートとなる。

UPDATE:現地時間14時(日本時間27日午前3時)ごろ、雷が止んだことで観客がグランドスタンドに戻ってくることができた。まだ雨は完全に止んではいないものの、この後レース開始に向けて路面の乾燥作業が進められると見られる。

UPDATE2:路面の乾燥作業が進み、現地時間15時48分(日本時間27日4時48分)のドライバー紹介からスタート前のイベントが進行。当初のスケジュールから約4時間遅れの16時44分(日本時間27日5時44分)にグリーンフラッグが振られる予定であることが発表された。

 
 

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