アイオワ予選:パワーが通算52回目のポール獲得。佐藤琢磨は10番手

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アイオワ予選:パワーが通算52回目のポール獲得。佐藤琢磨は10番手
David Malsher
執筆: David Malsher
翻訳:: 松本和己
2018/07/08 6:14

インディカー第11戦アイオワの予選が行われ、チーム・ペンスキーのウィル・パワーが通算52回目のポールポジションを獲得した。

 アイオワ・スピードウェイで開催されているインディカー第11戦。チーム・ペンスキーのウィル・パワーが、チームメイトのジョセフ・ニューガーデンを抑えて、ポールポジションを獲得した。

 1周0.9マイル弱のショートオーバルを2ラップして争われる公式予選。パワーはニューガーデンに対して1.231mpph、タイムにして0.2397秒差をつけてポールポジションを獲得した。
 
 パワーのポールポジション通算獲得回数は52回となり、歴代2位のA.J.フォイトに対して1回差に迫った。なお歴代トップのマリオ・アンドレッティと15回差だ。

 パワーのポール獲得は今季2度目。しかしデトロイトのレース1を除いた全戦でトップ3グリッドを得ている抜群の安定感を見せている。インディカーのスケジュールの中で、アイオワはパワーが勝利したことのない数少ないトラックのひとつだ。一方で、アイオワはポールシッターが勝ったことが無いという奇妙な巡り合わせとなった。

 ホンダ勢最上位はライアン・ハンター-レイの3番手。アイオワでは3勝を記録、得意としている彼が4番手のシモン・パジェノーを上回り、ペンスキー勢のトップ3独占を阻止した。

 ポイントリーダーのスコット・ディクソン(チップ・ガナッシ)は6番手。驚異の”新人”、ロバート・ウィケンス(シュミット・ピーターソン)が7番手となった。

 佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は10番手と、12番手だったチームメイトのグラハム・レイホールを上回った。

【リザルト】インディカー第11戦アイオワ:予選結果

 
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この記事について

シリーズ IndyCar
イベント アイオワ
ロケーション アイオワ・スピードウェイ
ドライバー ウィル パワー
チーム Team Penske
執筆者 David Malsher
記事タイプ 予選レポート