佐藤琢磨「フラストレーションの募る夜だった」インディカー第2戦

インディカー・シリーズ第2戦フェニックスGP、佐藤琢磨は13番手からスタートし、11位でフィニッシュした。

 インディカー・シリーズ第2戦フェニックスGPの決勝、レイホール・レターマン・ラニガンの佐藤琢磨は11位でフィニッシュした。

 佐藤は13番グリッドからスタート。途中ピットストップを遅らせるなど、様々戦略を練ったが、大きくジャンプアップすることはできなかった。

「難しい週末でした。テストはとてもポジティブな結果に終わりましたが、今回ここに来てからは苦しい時間を過ごしました」

 佐藤は、そうチームのプレスリリースにコメントを寄せた。

「予選を迎える段階では不明な点がたくさんあり、マシンの大幅な変更も実施しました。その後のレースも似た状況でした。順調と思えたことは一度もありません。とてもタフな戦いで、結果的にレース戦略もうまく働きませんでした。13番手からスタートして11位でフィニッシュしたのですから、とてもいい週末だったとは言えません」

「重要だったのはピットストップのタイミングで、僕たちは長くコースに留まりすぎたようです。タイヤのグリップが下がり始めたところでたくさんのバトルがありました。僕は何台かをオーバーテイクできました。フラストレーションの募る夜だったと思います」

 佐藤は今回のレースで19ポイントを獲得。開幕戦と合わせて37ポイントとし、ドライバーズランキングでは12番手となっている。

 インディカーの次のレースは、4月15日に行われる第3戦ロングビーチ。2013年に佐藤がインディカー初勝利を挙げた地である。

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この記事について
シリーズ IndyCar
イベント名 フェニックス
サブイベント Saturday race
サーキット ISM Raceway
ドライバー 佐藤 琢磨
チーム Rahal Letterman Lanigan Racing
記事タイプ 速報ニュース