アレックス・パロウ、インディ500連覇に向けポール獲得! 佐藤琢磨は13番手から3勝目目指す
第110回インディ500の予選が行なわれ、チップ・ガナッシのアレックス・パロウがポールを獲得。レイホール・レターマン・ラニガンの佐藤琢磨は13番手となった。
第110回インディ500の予選は、チップ・ガナッシ・レーシングのアレックス・パロウがポールポジションを獲得。前年のインディ500覇者がポールポジションを得たのは、2010年のエリオ・カストロネベス以来となった。
土曜日の雨により予選が順延され、全33台のグリッドを決定する慌ただしい1日となった日曜日。本来なら、4周の平均速度を競う”アテンプト”を何度も行ない下位グリッドを決めるはずが、アテンプト1回勝負で13~33番グリッドが決定された。
昨年予選2番手を獲得し、今年もレイホール・レターマン・ラニガン・レーシング(RLLR)からスポット参戦する佐藤琢磨は、テストから好調で好結果が期待されたが、タイムにして0.07秒届かず13番手。より上位グリッドを決めるトップ12進出を惜しくも逃し、13番グリッドから決勝をスタートすることになった。
チップ・ガナッシ・レーシングはパロウやスコット・ディクソン、キフィン・シンプソンの計3台をトップ12に送り込んだ。チーム・ペンスキーはデビッド・マルーカス、スコット・マクログリンがトップ12入りしたが、ジョセフ・ニューガーデンは24番手に沈んだ。
トップ12では、メイヤー・シャンク・レーシングのフェリックス・ローゼンクヴィストが最速。パロウが2番手に入り、ポールポジションを争うファイアストン・ファストシックスに進出した。
マルーカスやサンティノ・フェルッチ(A.J.フォイト)、パトリシオ・オワード(アロー・マクラーレン)、アレクサンダー・ロッシ(エド・カーペンター・レーシング)らによって争われたファイアストン・ファストシックスは、昨年のインディ500覇者であるパロウが232.248mph(約373.767km/h)を記録。3年ぶり2度目のポールポジションを獲得した。
第110回インディ500 予選結果
| 順位 | ドライバー | # | Laps | タイム | 前車との差 | Mph | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | |
10 | 0 |
2'35.0066 |
58.062 | |||
| 2 | |
20 | 0 |
+0.1726 2'35.1792 |
0.1726 | 57.997 | ||
| 3 | |
12 | 0 |
+0.2483 2'35.2549 |
0.0757 | 57.969 | ||
| 4 | |
60 | 0 |
+0.5848 2'35.5914 |
0.3365 | 57.844 | ||
| 5 | |
14 | 0 |
+0.9416 2'35.9482 |
0.3568 | 57.711 | ||
| 6 | |
5 | 0 |
+1.2152 2'36.2218 |
0.2736 | 57.610 | ||
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