アロンソ、インディ500予選初日は31位……決勝出走へラストチャンス

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アロンソ、インディ500予選初日は31位……決勝出走へラストチャンス
執筆:
2019/05/19 3:05

インディ500の予選初日を31位で終えたフェルナンド・アロンソは、6台のマシンで31〜33番グリッドを争う予選2日目のラストロウ・シュートアウトに挑むこととなる。

 インディ500に2度目の挑戦をしているフェルナンド・アロンソ(マクラーレン)は、予選1日目を31番手で終えた。この結果、決勝の最後列グリッドを6台で争うラストロウ・シュートアウトに進出することとなった。

 アロンソは予選初日、決勝進出が決まる上位30位にわずか0.02mph及ばず、前述の通り31位で終えた。この結果、予選2日目に行われる、6台で争うラストロウ・シュートアウトに出走することとなった。

 日曜日は10時15分から30分、この6台を対象にしたフリー走行が行われ、12時15分からそれぞれ4周ずつのアタックを行う。アロンソは6台中3番目の走行だ。

「難しい1日だった。今週ずっと、基本的には難しかった。しかしそんな中でも難しい1日だった。午前中に走行した時には、おそらくコンディションはそれほど悪くなかったと思う。チームは素早く動いてくれて、僕らは13時頃にコースに出た」

「コンディションはOKだった。でも、そのとき僕らはリヤにパンクを負ってしまった。それで僕らは、午後までコンディションがどうなるかを見て、そしてもっと涼しくなるかを見守っていた。そしてそうなった。僕らはタイムを改善するためにあと2〜3回走るチャンスを得たんだ。平均的なラップタイムは少し改善したが、残念ながらトップ30に入るには十分じゃなかった。だから明日もう一度トライする必要がある。今は落ち着いている。チームのみんなや僕にとっては、明らかに厳しい瞬間だ。でも、今できることはそれほど多くはない」

「4周全てが全開だ。あちこちでアクセルを抜いているわけじゃない。それでも、僕らのスピードはトップ30に入るには十分じゃないんだ。だからひと晩かけて、何かをしなきゃいけない。でも、明日までに見つけられることは多くはないだろう。うまくいけば明日、6台中のトップ3台に入ることができるだろう」

 予選2日目に向けたアプローチについてアロンソは、「今日と変わらない」と答える。

「今日と同じだ。今日を考えれば、最後の4周は彼らがしているのと同じようなアプローチだった。多かれ少なかれ、走りに満足していた。でもタイムを見たときには、それは十分ではなかった」

「明日は4周をミスの無いように、常に全開で走る。そして6台中上位3台に入るのに十分なタイムを出せたならば、僕らは良いレースをしようとするだろう」

「もし十分なタイムを出せず、6台中4番手以下になってしまえば、おそらくそれが僕らに値する結果なのだろう。僕らよりも速いマシンが3台あれば、それ以上のことはできない。明日も、最善を尽くすつもりだ。そして今日と同じように、落ち着いて集中し、良い仕事をする」

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シリーズ IndyCar
イベント インディ500
ドライバー フェルナンド アロンソ 発売中
チーム マクラーレン 発売中
執筆者 David Malsher
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