インディカー第3戦予選:佐藤琢磨PP獲得。通算8回目

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インディカー第3戦予選:佐藤琢磨PP獲得。通算8回目
執筆:
2019/04/07 1:12

インディカー第3戦ホンダ・インディGP・オブ・アラバマの予選が行われ、佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン)がポールポジションを獲得した。

 2019年のインディカー・シリーズ第3戦ホンダ・インディ・グランプリ・オブ・アラバマの予選がバーバー・モータースポーツパークで行われ、レイホール・レターマン・ラニガンの佐藤琢磨が、自身通算8回目となるポールポジションを獲得した。チームメイトのグラハム・レイホールも2番手に入り、レイホール・レターマン・ラニガンがフロントロウを独占した。

 佐藤は予選Q1グループ2を5番手で通過。Q2も4番手で、予選順位トップ6を決めるファイアストン・ファスト6への進出を決めた。佐藤はファスト6をブラックタイヤで走行スタート。しかしレッドタイヤに交換すると、1分8秒5934を記録。チームメイトのレイホールに0.1037秒差をつけ、ポールポジション獲得を決めた。

 3番手には今季ここまでのランキング3位につけている、チップ・ガナッシのスコット・ディクソンが入った。ディクソンは佐藤から約0.2秒の遅れ。4番手のジェームス・ヒンチクリフ(シュミット・ピーターソン)を僅か0.0395秒抑えた。

 デイル・コイン・レーシングのセバスチャン・ブルデーが5番手、エド・カーペンター・レーシングのスペンサー・ピゴットが6番手に入った。

 チーム・ペンスキーは、ファイアストン・ファスト6に進出することができなかった。これは、5年前のロングビーチ以来初めてのことだ。

 そのチーム・ペンスキー最上位は、7番手となったウィル・パワーだ。パワーは今季ここまで2戦連続でポールポジションからスタート。しかし今回は予選Q2の最終アタックでミスを起こしたためにこれを諦めた……その結果、トップ6入りを果たすには0.0388秒足りなかった。

 アンドレッティ・オートスポートの最速はアレクサンダー・ロッシで、8番手からのスタートとなる。

 前戦サーキット・オブ・ジ・アメリカズのレースをフル参戦ルーキーながら制したコルトン・ハータ(ハーディング・ステインブルナー・レーシング)は、今回は9番手からのスタート。その隣には同じくルーキーであるサンティノ・フェルッチ(デイル・コイン・レーシング)が並んだ。

 意外な結果と言えば、ペンスキーのシモン・パジェノーとジョセフ・ニューガーデンがQ1で落ちたことだ。パジェノーは14番手、ランキング首位のニューガーデンは16番手から、決勝レースをスタートすることになる。またチップ・ガナッシのフェリックス・ローゼンクヴィストも17番手からのスタートとなる。

→インディカー第3戦インディ・グランプリ・オブ・アラバマ予選結果

 
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この記事について

シリーズ IndyCar
イベント バーミンガム
ドライバー グラハム レイホール , 佐藤 琢磨
チーム Rahal Letterman Lanigan Racing
執筆者 David Malsher
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