オースティン予選:初開催でも関係なし、パワー2戦連続PP。佐藤琢磨14番手

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オースティン予選:初開催でも関係なし、パワー2戦連続PP。佐藤琢磨14番手
執筆:
2019/03/24 6:28

インディカー第2戦の予選がサーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われ、チーム・ペンスキーのウィル・パワーがポールポジションを獲得した。

 インディカー第2戦は、今回が初開催となるサーキット・オブ・ジ・アメリカズが舞台となる。予選では、チーム・ペンスキーのウィル・パワーが開幕戦に続くポールポジションを獲得した。

 パワーは、アンドレッティ・オートスポートのアレクサンダー・ロッシに対し、0.1584秒差、同じくアンドレッティで3番手のライアン・ハンター-レイには0.3051秒差をつけた。パワーはこれで通算56回目のポール獲得となる。

 パワーはファスト・シックス最初のアタックで2度ほどミスをしてしまった。しかしアタック1回分の燃料しか積んでいなかったため、ピットインし燃料を補給。ユーズドのレッドタイヤで再度アタック、これを見事にまとめた。

 ルーキーのコルトン・ハータ(ハーディング・スタインブレナー・レーシング)は4番手と、素晴らしい結果を残した。同じくルーキーのフェリックス・ローゼンクヴィスト(チップ・ガナッシ)も5番手と、チームメイトで昨年王者のスコット・ディクソンを上回った。

 レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングの佐藤琢磨は、予選セグメント1のグループ2に出走。ブラックタイヤでの最初のアタックは3番手となり、レッドタイヤに履き替えてアタックに向かった。しかし佐藤の前にアタックしていたトニー・カナーン(A.J.フォイト)がスピンし、赤旗掲示。佐藤はレッドタイヤで走りきることができず、グループ6番手のロッシと0.2秒差の7番手。予選セグメント2へと進出することができず、14番グリッドから決勝に臨むことになった。

→【リザルト】インディカー第2戦オースティン:予選結果

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この記事について

シリーズ IndyCar
イベント オースティン
ドライバー ウィル パワー
チーム Team Penske
執筆者 David Malsher
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