インディ500カーブデイ:佐藤琢磨6番手で決勝へ。カナーンが首位

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インディ500カーブデイ:佐藤琢磨6番手で決勝へ。カナーンが首位
David Malsher
執筆: David Malsher
2018/05/26 3:55

インディ500”カーブデイ”最終プラクティスが行われ、トニー・カナーンが最速となった。佐藤琢磨は6番手で走行を終えている。

 インディ500の最終プラクティス”カーブデイ”が行われ、A.J.フォイトのトニー・カナーンが最速となった。レイホール・レターマン・ラニガンの佐藤琢磨は6番手だった。

 いよいよ決勝前最後の走行機会を迎えた今年のインディ500。この日最速となったカナーンは38周を走り、その19周目に227.791mph(366.594km/h)を記録してトップに立った。このスピードは、2番手となったチップ・ガナッシのスコット・ディクソンよりも2mph速いものだった。

 マルコ・アンドレッティ(アンドレッティ)が3番手。以下セバスチャン・ブルデー(デイル・コイン)、チャーリー・キンボール(カーリン)と続いた。

 予選16番手からインディ500連覇を目指す佐藤琢磨は、この日ポジションアップ。224.083mph(約360.626km/h)を記録して6番手となった。ペンスキー勢首位のウィル・パワーが7番手だった。

 今回のインディ500がレーシングドライバーとして最後のレースとなるダニカ・パトリック(エド・カーペンター)は、多くのマシンが40周程度走る中、わずか15周の走行にとどまった。これはECUに問題を抱えたためだったが、それでも8番手となる速さを見せている。

 この日最も多くの周回をこなしたのは、佐藤琢磨のチームメイトであるグラハム・レイホールで、51周を走破した。

 ほとんどのドライバーはこの日、気温の変化に対処することを最大の目的としていた。なぜならインディ500の決勝レースが行われる日曜日の気温は、34℃あたりまで上昇すると予想されているからだ。

→インディ500”カーブデイ”最終プラクティス結果

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