インディ500初制覇のパワー、2億7500万円を獲得。佐藤琢磨3200万円

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インディ500初制覇のパワー、2億7500万円を獲得。佐藤琢磨3200万円
Andrew van Leeuwen
執筆: Andrew van Leeuwen
2018/05/30 12:13

今年のインディ500を制したペンスキーのウィル・パワーは、252万ドルの賞金を手にしたことが明らかになった。

 2014年にインディカー・シリーズの王者に輝いたウィル・パワー(ペンスキー)。そのパワーは今年、念願のインディ500を初めて制覇した。2位エド・カーペンター(エド・カーペンター・レーシング)との差は3.1589秒だった。

 この日は、オーストラリアのモータースポーツ界にとっては偉大な日となったと言っても過言ではないだろう。ダニエル・リカルドがレッドブルのマシンを駆ってF1モナコGPに優勝し、その数時間後にはパワーがインディ500を制覇……つまり同日に、オーストラリア人が世界三大レースのうちふたつで勝利を収めたのだから。

 今年のインディ500の賞金総額は、1307万8065ドル(約14億2500万円)。このうち252万5454ドル(約2億7500万円)が、優勝したパワーの懐に入った。2位のカーペンターは、ポールポジション+65周のリードラップなどもあり、91万1054ドル(約9930万円)を手にしている。3位のスコット・ディクソン(チップ・ガナッシ)は58万7129ドル(約6400万円)、ルーキーのロバート・ウィッケンス(シュミット・ピーターソン)も、5万ドル(約545万円)の”ルーキー・オブ・ザ・イヤー”を含む42万4979ドル(約4630万円)を獲得した。

 なお昨年勝者の佐藤琢磨は、48周目にリタイアしたものの、30万305ドル(約3270万円)を手にしている。

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この記事について

シリーズ IndyCar
イベント インディ500
ロケーション インディアナポリス・モーター・スピードウェイ
ドライバー ウィル パワー
チーム Team Penske
執筆者 Andrew van Leeuwen