今年のインディ500、佐藤琢磨は予選16位「マシンの安定性を改善できた」

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今年のインディ500、佐藤琢磨は予選16位「マシンの安定性を改善できた」
2018/05/21 8:28

2018年のインディ500予選2日目が行われ、昨年のインディ500を制した佐藤琢磨は、16番グリッドを獲得した。

 インディ500の予選2日目”ポールデイ”が行われ、レイホール・レターマン・ラニガンの佐藤琢磨は、16番グリッドを獲得した。

 予選初日”バンプデー”で29番手となり、”ファスト9”進出は逃したものの予選通過を果たしていた佐藤琢磨。2日目には、グリッド10〜33位を決めるセッションに出走し、初日からパフォーマンスを大きく向上させ、16番手となった。

 予選終了後、佐藤はチームのプレスリリースに、次のようにコメントしている。

「マシンの安定性を改善できました」

 そう佐藤は語った。

「僕たちは絶対的なスピードも伸ばそうとしましたが、これについてはまだ作業中です。ただし、安定性は良くなりました。エンジニアリンググループはとても頑張ってくれました」

「昨日、僕たち3人は、ある意味で苦しい1日を過ごしましたが、今日の安定性については少なくとも満足しています。僕たちはたくさんのことを学び、前進をしました」

 ただ、まだあくまで予選が終わっただけの段階。本番は次の日曜日に行われる決勝レースだ。

「レースカーに関して、僕たちはシナリオを完全に書き換えました」

 そう佐藤はレースでの巻き返しを期待する。

「月曜日からカーブデイまでの間に、僕たちはレースカーの作業を進めることになります。トラフィック内でのマシンはとても強力で、安定性も非常に重要です。もしも決勝日が暑くなったら、レース後半はみんなタイヤのデグラデーションに苦しむでしょう。この点は、僕たちが懸命に努力しなければならないところです」

 インディ500は、月曜日に8回目のプラクティスが行われ、金曜日には最終プラクティス、そして日曜日の現地時間12時21分(日本時間の25時21分)から決勝レースが行われる。佐藤はこの決勝に、インディ500連覇を目指して臨むことになる。

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この記事について

シリーズ IndyCar
イベント インディ500
サブイベント 日曜日 ポールデイ
ロケーション インディアナポリス・モーター・スピードウェイ
ドライバー 佐藤 琢磨
記事タイプ 速報ニュース