佐藤琢磨、ロングビーチは8位「動きの無い難しいレースだった」

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佐藤琢磨、ロングビーチは8位「動きの無い難しいレースだった」
2019/04/15 3:58

アラバマでポール・トゥ・ウインを飾り、ロングビーチに乗り込んだ佐藤琢磨は、膠着状態となる難しいレースを戦い抜き、8位フィニッシュとなった。

 インディカーシリーズ第4戦グランプリ・オブ・ロングビーチで、佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン)は、8位となった。

 前戦アラバマでポール・トゥ・ウインを飾った佐藤は、良い流れのままこのロングビーチに乗り込んだ。ロングビーチも、佐藤がインディでの自身初優勝を飾った験の良い地である。

 佐藤は8番グリッドからスタート。レースは終始前後のマシンをバトルを繰り広げる展開となりながらも、イエローコーションはスタート直後以外は宣言されない膠着状態のレース。順位的に見てもほぼ動きがなく、佐藤も8位のままレースを終えた。

「今日はほとんど動きのない、難しいレースとなりました」

 佐藤はプレスリリースにそうコメントを寄せている。

「8番手でスタートして、第1スティントと第2スティントではサイモン(・パジェノー)と白熱したバトルができました。2回目のピットストップではアンダーカットを狙いましたが、結果的にはウィル(・パワー)にポジションを奪われました」

「イエローが提示されない決勝レースを懸命に戦いましたが、バランスの点で苦しみました。最後のスティントでブラックタイヤを使ったのは、レッドタイヤの方が速いと分かっていたもののバランスに問題があったからです」

 これで今季のインディカーは早くも4レースが終了。次からはいよいよ、伝統のインディ500へ向けた期間……ということになる。

「次はインディアナ・モーター・スピードウェイでテストを行ない、ロードコースでのレースに挑みます。(インディアナポリスで1ヵ月を過ごす)”マンス・オブ・メイ”はいつでもエキサイティングなものです」

「僕たちは良い流れを保っているので、充実した内容のテストを行なってそれを決勝の結果に結びつけたいと願っています」

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この記事について

シリーズ IndyCar
イベント ロングビーチ
ドライバー 佐藤 琢磨
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