佐藤琢磨、2019年インディ開幕戦はリタイア「僕らは好調に見えたけど」

シェア
コメント
佐藤琢磨、2019年インディ開幕戦はリタイア「僕らは好調に見えたけど」
2019/03/11 3:39

インディカー開幕戦が行われ、佐藤琢磨は決勝で順位を上げる奮闘を見せるも、マシントラブルでリタイアに終わった。

 今シーズンのインディカー・シリーズも開幕。その初戦がフロリダ州のセント・ピーターズバーグで行われた。

 レイホール・レターマン・ラニガンの佐藤琢磨は、20番グリッドからスタート。ただ、決勝直前に行われたウォームアップではトップタイムをマークするなど、好結果が期待された。

 その決勝でも粘り強い走りで順位を上げていった佐藤だったが、マシントラブルによりリタイアとなった。

「今日は全ドライバーが同じ戦略でレースに挑みました。これは、ファイアストンがレッドタイヤを持ちこむようになってから初めてのことで、裏を返せば他の戦略を選ぶのはとても難しかったことになります」

 佐藤はチームのプレスリリースにそうコメントを寄せた。

「そうした中、僕たちは順位を上げていきました。スタートで数台をオーバーテイクし、リスタートでもコース上でポジションを上げました。僕たちはコンスタントに順位を上げていき、とても好調のように思えました。僕たちがいちばん速かったわけではありませんが、挽回していったことはポジティブに捉えていました」

「でも、フィニッシュできなかったことで、とても落胆しました」

 次戦の舞台はサーキット・オブ・ジ・アメリカズ。F1のアメリカGPなどが行われるコースだ。

「次戦のサーキット・オブ・ジ・アメリカは、テストで良い結果を残しています。とてもダイナミックなコースなので、今から楽しみです」

次の記事
戦略と速さ噛み合ったニューガーデン優勝。佐藤琢磨ギヤトラブルに泣く

前の記事

戦略と速さ噛み合ったニューガーデン優勝。佐藤琢磨ギヤトラブルに泣く

次の記事

アロンソ、将来的なバサースト1000参戦に興味?「今年の最優先はインディ500」

アロンソ、将来的なバサースト1000参戦に興味?「今年の最優先はインディ500」
Load comments

この記事について

シリーズ IndyCar
イベント セントピーターズバーグ
ドライバー 佐藤 琢磨
チーム Rahal Letterman Lanigan Racing
Be first to get
breaking news