インディカー第7戦デトロイト・レース1:エリクソンがインディ初優勝。佐藤琢磨4位

インディカー・シリーズ第7戦デトロイトのレース1が行なわれ、マーカス・エリクソン(チップ・ガナッシ)がシリーズ初優勝を遂げた。佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン)が4位だった。

インディカー第7戦デトロイト・レース1:エリクソンがインディ初優勝。佐藤琢磨4位

 インディカー・シリーズ第7戦のデトロイト・レース1が行なわれ、チップ・ガナッシ・レーシングのマーカス・エリクソンが優勝。同シリーズ初優勝を達成した。

 エリクソンは、残り6周という時点でロマン・グロージャン(デイル・コイン)がクラッシュしたことによる赤旗が出た際、2番手につけていた。しかし当時首位だったウィル・パワー(ペンスキー)は、赤旗が解除された際に電気制御系ユニットにトラブルが発生し、スタートすることができず、エリクソンが首位でレース最終盤を迎えた。

 レースが再開されたのは残り3周。エリクソンはリナス・ヴィーケイ(エド・カーペンター)とパトリシオ・オワード(アロー・マクラーレンSP)を抑え切り、トップでチェッカーを受けた。エリクソンはこれがインディカー・シリーズ初優勝である。

 ヴィーケイが2位、オワードが3位に入った。

 レイホール・レターマン・ラニガンの佐藤琢磨は、首位から8秒遅れの4位フィニッシュ。惜しくもあと一歩表彰台には届かなかった。佐藤のチームメイトであるグラハム・レイホールが5位、サンティノ・フェルッチが6位となった。

 インディカー・シリーズのデトロイト戦レース2は、現地時間6月13日(日本時間6月14日)に行なわれる。

 

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