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インディ500決勝前半を支配した佐藤琢磨、痛恨のピットミスで同レース3勝目逃す「自分のミスだった」

佐藤琢磨は、インディ500での3勝目をピットストップ時のオーバーランで逃す結果となってしまい「自分のミスに戸惑っている」と語った。

Takuma Sato, Rahal Letterman Lanigan Racing

Takuma Sato, Rahal Letterman Lanigan Racing

写真:: James Gilbert / Getty Images

 インディ500の決勝レースで佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン)は11位でフィニッシュ。レース序盤、佐藤はほとんどの周回で首位を走るなど、インディ500での3勝目が近づいているかに見えた。しかしピットストップの際にオーバーランし後退。佐藤はこれについて「自分のミスであり、戸惑っている」と語った。

 今年のインディ500で佐藤は、スポット参戦ながら2番グリッドを確保。スタート直後に首位に立つと、その後は快走。ラップリートを積み重ねていった。その数は51周。この数字は、全ドライバー中トップである。

 しかし83周目に3度目のピットストップを行なった際に痛恨のオーバーラン。本来の停止位置から1.8mほどずれてしまったことで、大きく作業が遅れた。これでタイムを失い、10台以上のマシンに先行されてしまうことになった。

 結果的にこれを最後まで挽回することができず、11位でのフィニッシュ。勝利が見えてただけに、あまりにも悔しい結果であった。

「自分自身に責任があり、自分のミスだったと思います」

 佐藤はそうチームのプレスリリースにコメントした。

「ピットボックス内で停まり切れませんでした。何が起きたのかを理解するためにも、もう少し分析したいと考えています」

「誰もが冷えたタイヤに苦しんでいたのは間違いありませんが、それは誰にとっても同じことです。いずれにしても自分のミスであり、自分自身戸惑っています」

 そう悔しがる佐藤だが、好走を支えてくれたチームに感謝の弁を述べた。

「クルーは素晴らしい働きぶりで、信じられないほど細心の注意を払って作業に取り組んでくれました。それも直近の3週間だけでなく、冬の間を通じてのことです。みんなが懸命に働き続けてくれたおかげでフロントロウを獲得し、ある時点ではほとんどの周回を首位で走ることができました。本当に残念で仕方ありません」

「しかし優勝したチップ・ガナッシとアレックス(パロウ)を、心から祝福したいと思います」

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IndyCar
佐藤 琢磨
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