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ディクソン、2020年導入予定のエアロスクリーンに太鼓判「視界に問題ナシ!」

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ディクソン、2020年導入予定のエアロスクリーンに太鼓判「視界に問題ナシ!」
執筆:
2019/07/05 8:01

スコット・ディクソンは、2020年にインディカーに導入される予定のエアロスクリーンについて、好印象を抱いているようだ。

 インディカーが2020年から導入する予定のエアロスクリーンを試したスコット・ディクソン(チップ・ガナッシ)は、コクピットへの出入り以外に、違いに気づくことはないだろうと語った。

 インディカーは今年のインディ500に先立ち、2020年シーズンからコクピット保護デバイスとして導入するエアロスクリーンを開発するため、レッドブル・アドバンスド・テクノロジーズとパートナーシップを結んだ。

 プロトタイプのエアロスクリーンをシミュレーターでテストしたディクソンは、その結果に好印象を抱いたようだ。ディクソンは2018年2月に旧型のデバイスをテストしている。

「すべてが順調だった」とディクソンは語った。

「コクピットの冷却と、スクリーンの曇り止めシステムが追加された。だから、視線が妨げられないかをチェックしていた。正直なところ、今のマシンとほとんど同じような感覚だった。インディアナポリスやテキサス、アイオワ、バーバー、ロングビーチを試したけど、問題はなかった」

 インディカーは4月に行われたインディ500のオープンテストから、アドバンスド・フロンタル・プロテクション(AFP)と呼ばれる保護装置を導入した。

 コクピット正面に高さ3cm、横幅はおよそ2cmのチタン製の突起物をボルトで固定し、ドライバーの頭部へ飛んでくる破片を排除することを目的としたものだ。

 このAFPが、将来的にエアロスクリーンの中央支柱の基盤となる予定であることから、ドライバーは違和感なく適応できるとディクソンは考えている。

「正直に言って、今とほとんど同じ(視界)になると思う。見上げたりして、普段見ないようなところを見ない限り、それには気づかないだろう。AFPはかなりの高さがあるし、視線を向ける場所にあるんだ。新しいシステムはそれと同じ太さだ」

「マシンに乗る時に違いを感じるだけで、一旦マシンに乗り込んでしまえば、視覚的にはほとんど同じになるだろう」

 ディクソンは、以前表明していた懸念が完全に解消されていると述べた。

「いつどこでこの話が出てきたのかは分からないけど、最大の懸念は(F1で使われている)ハロなどが、テキサスなどのハイバンクオーバルも走るインディカーでは、視線を遮ることになってしまい、有効ではないと言われていたことだった。このデザインなら、妨げにはならなかった」

「次の懸念は、視界の歪みだった。過去(18年2月)にテストした時はそれが歪んでいたが、スクリーンにフレームがつけられたことで、問題はでなかった」

「スクリーンが曇るような問題も思いつくが、曇り止めシステムが助けになるだろう。実際に走行するようになれば、ティアオフ(ヘルメットで言う捨てバイザーのようなシート)も装備されることになるだろう」

「どのドライバーにとっても、視界やその歪みは最大の懸念だ。それら全てが問題ないことが確認できた」

 エアロスクリーンが搭載され、重量の増加や表面積の増加することにより、マシンのハンドリングやバランスにどういった影響が及ぶかについても、すでにテストが進められているという。

「エアロ関連だけではなく、重心や重量バランスについても複数のテストが行われている」とディクソンもコメントした。

「(インディカー/レッドブルは)僕たちがトラックで実走する前に、ほとんどの問題をカバーするようなテストをするだろうし、オフシーズンにかなりの距離を走行するはずだ」

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この記事について

シリーズ IndyCar
ドライバー スコット ディクソン
執筆者 David Malsher