佐藤琢磨2018年最終戦はリタイア「こんな形でシーズンを終え、残念」

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佐藤琢磨2018年最終戦はリタイア「こんな形でシーズンを終え、残念」
2018/09/17 6:46

インディカーの2018年シーズン最終戦、佐藤琢磨はリタイアに終わった。

 2018年のインディカー・シリーズ最終戦グランプリ・オブ・ソノマ、佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン)はリタイアに終わった。

 佐藤は素晴らしいスタートを決め、その後も好ペースで走り、着実に順位を上げた。しかしエンジンが音を上げ、激しい白煙を吹き上げながらマシンを止めることになってしまった。

「僕たちは良いスタートを切って、コース上のポジションを上げました。この時3台をオーバーテイクしたので、本当にポジティブなスタートだったと言えます」

 佐藤はチームのプレスリリースにそうコメントを寄せた。

「クルマは力強く感じられ、戦略にも期待が持てました。グラハム(レイホール)と僕は同じレース戦略を選びましたが、どちらも本当に順調で、僕も良い感触を掴んでいましたが、残念ながらメカニカル・トラブルが発生して走行できなくなりました」

「メカニックたちはこれまで懸命に働いてくれたのに、こんな形でシーズンを終えるのは本当に残念です。ただし、2週間前には素晴らしい成績も残したので、この良い流れを2019年シーズンに結びつけたいと思います」

 佐藤とチームは、レース前に契約を延長したことも発表した。

「すでにご存知のとおり、来年もレイホール・レターマン・ラニガン・レーシングに在籍することを発表できた今日は、僕にとってもチームにとっても幸せな1日となりました。シーズンオフの間も懸命に働き、より強くなって2019年を迎えたいと思います」

「今回のソノマは残念な結果に終わりましたが、来季に向けて素晴らしい感触も掴んでいます。冬の間にマシーンを全力で開発し、より力強い態勢で2019年に臨みます。チームのメンバー全員にお礼を申し上げます。本当に楽しい1年間でした」

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この記事について

シリーズ IndyCar
イベント ソノマ
サブイベント Sunday race
ドライバー 佐藤 琢磨
チーム Rahal Letterman Lanigan Racing
記事タイプ 速報ニュース