JRPA写真展で佐藤琢磨トークショー開催。“ベイビーボルグ”日本初披露

日本レース写真家協会(JRPA)の写真展で佐藤琢磨トークショーが開催。ベイビーボルグが日本初披露された。

 東京・六本木で開催された日本レース写真家協会(JRPA)の写真展「COMPETITION」の最終日、佐藤琢磨のスペシャルトークショーが開催された。アメリカから到着したばかりの“ベイビーボルグ”も披露されるなど、サプライズ満載のトークショーとなった。

 今回のトークショーは、抽選で選ばれた120名が参加できるというもの。佐藤は、セブリングでのインディカーテストを終え、トークショー当日の夕方に帰国。そのまま会場へ直行するという超過密スケジュールだった。にも関わらず疲れた表情ひとつ見せず笑顔で登場した佐藤には、まずは小林稔JRPA会長からJRPAアワード栄誉賞の記念プレートが授与された。

 その直後、会場の照明が消えサプライズが。前日の1月28日に41歳を迎えた佐藤にバースデーケーキが用意されており、JRPA会員でもある熱田護カメラマンがケーキを持って登場。全く予想していなかったのか、佐藤も驚いた表情を見せていた。

 さらにサプライズは続き、昨年のインディ500優勝を記念したミニチュア版のボルグワーナートロフィー、通称“ベイビーボルグ”が日本初披露。こちらは、佐藤を長年追いかけ続けている松本浩明カメラマンが大切に持って登場した。間近で見られる貴重な機会ということで、参加者もカメラやスマートフォンを取り出して撮影をしていた。

 メインイベントとなるトークショーでは、イギリスF3時代から昨シーズンのインディ、さらに先日のセブリングテストでの写真もスクリーンに登場。佐藤と松本カメラマンがそれぞれのエピソードを披露した。長年苦楽を共にしている2人だからこその息のあったトークで、普段では絶対に聞けない裏話も飛び出すなど、参加者は中身の濃い時間を過ごした。

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この記事について
シリーズ IndyCar , General
ドライバー 佐藤 琢磨
記事タイプ 速報ニュース