ロングビーチ予選:ロッシ、ディクソンを破りPP獲得。佐藤琢磨8番手

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ロングビーチ予選:ロッシ、ディクソンを破りPP獲得。佐藤琢磨8番手
執筆:
2019/04/14 1:04

アンドレッティ・オートスポートのアレクサンダー・ロッシが、スコット・ディクソン(チップ・ガナッシ)を0.2668秒抑え、インディカー・シリーズ第4戦ロングビーチのポールポジションを獲得した。

 インディカー・シリーズ第4戦アキュラ・グランプリ・オブ・ロングビーチの予選が行われ、アンドレッティ・オートスポートのアレクサンダー・ロッシがポールポジションを獲得した。2位はスコット・ディクソン(チップ・ガナッシ)。前戦アラバマで優勝した佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン)が8番手だった。

 ロッシはポールポジションを決めるファスト6で1分6秒4811を記録し、ディクソンに0.2668秒の差をつけた。ディクソンも素晴らしいアタックを行なっていたが、ターン9で遅れてしまうことになった。

 フリー走行では苦労していたウィル・パワー(チーム・ペンスキー)だが、ロッシから0.3937秒遅れの3番手。しかし、チームメイトのジョセフ・ニューガーデンやシモン・パジェノーを倒すには十分だった。レイホール・レターマン・ラニガンのグラハム・レイホールは6番手だった。

 ライアン・ハンター-レイ(アンドレッティ・オートスポート)は、ファスト6に新品タイヤを温存するため、Q2にユーズドタイヤで挑んだ。しかしこれが裏目に出てしまい、Q2は7番手。ファスト6進出を逃すこととなった。前戦アラバマで勝利を収めた佐藤琢磨は、ハンター-例の横、8番手グリッドを確保した。パトリシオ・オワード(カーリン)が9番手、コルトン・ハータ(ハーディング)が10番手。マルコ・アンドレッティ(アンドレッティ・オートスポート)とフェリックス・ローゼンクヴィスト(チップ・ガナッシ)が6列目となった。

 なおローゼンクヴィストは当初、Q2で2番手のタイムを記録していた。しかしバックストレートエンドのブレーキングでロックアップしてしまい、タイヤバリアに突き刺さってしまった。これによって赤旗が掲出。その責を問われ、ローゼンクヴィストは自身の最速タイムふたつを抹消されることとなってしまった。

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シリーズ IndyCar
イベント ロングビーチ
ドライバー アレクサンダー ロッシ
執筆者 David Malsher
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