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インディフル参戦を目指すマクラーレン「アロンソがいなかったとしても……」

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インディフル参戦を目指すマクラーレン「アロンソがいなかったとしても……」
執筆:
協力: Adam Cooper
2019/07/27 12:30

マクラーレンのCEOであるザク・ブラウンは、インディカー・シリーズにフル参戦することに興味を持っているが、フェルナンド・アロンソはフル参戦に否定的な構えを見せている。

 ホッケンハイムリンクで行われているドイツGP。その週末に先立ち、マクラーレンのCEOであるザク・ブラウンは、インディカーにフル参戦することへの興味を語った。

 マクラーレンは今年、インディ500の1戦のみにスポット参戦した。しかしフェルナンド・アロンソをドライバーとして起用したにも関わらず、痛恨の予選落ち。決勝に出走することはできなかった。

 しかしブラウンCEOは、インディへの挑戦を未だ諦めておらず、それを成功させるためにも、フル参戦する必要があるとの見解を示した。

「インディカーは、まだまだ進行中のプロジェクトだ」

 そうブラウンCEOは語った。

「今年はフル参戦しなかったことから、多くのことを学んだ。それは失礼なことだと気付いたんだ」

「それをまとめていく上で、たくさんの間違いを犯した。我々がインディに行きたい理由は変わらない。失敗した時には、そこから学び、成長していく必要があるんだ。勝負に挑まないことは簡単だ。しかし、私の人生でそれを選ぶことなどできない。埃を払い落として、そして再び勝負に挑むんだ」

「だからこそ、しっかりと見直す必要がある。言うまでもなく、今年のやり方とは違ったやり方でやるだろう。そしてそれを決断したならば、インディ500の1戦限りではなく、フルタイムで参戦したいと思う。それを目指したことはあるが、かなり難しいことだった。また確かに、自分自身で見ても、大変なことだと思う」

 マクラーレンがインディカーにフル参戦した場合、そのドライバーはアロンソになるのか? その可能性について尋ねられたブラウンCEOは、アロンソとマクラーレンの関係が終了したという報道を受け、次のように語った。

「昨年フィードバックしたことを検証するため、我々は彼に、今年のF1マシンをテストして欲しかったのだ」

 アロンソは今年、マクラーレンの最新マシンMCL34をテストしている。

「我々が出した声明は、もう彼にF1マシンをテストさせるつもりはないというものだけだった。ただ、それは間違った形で捉えられてしまった。我々の関係は、損なわれていないのだ。商業面でも、契約上でも、何も変わっていない」

「我々がインディカーをやるとして、そして彼もそれをやりたいと思うのであれば、私は彼にインディカーのプロジェクトにも関わってもらいたいと思う。来年何をするのか、彼はまだそれを決めていない。レースのスケジュールでいっぱいになったカレンダーがない……それは彼にとって、17〜18年ぶりのことだろう。自分がしたいことを頭の中で整理するために、夏休みを取る必要があるだろうね。しかしもし彼がインディカーをやりたいと考え、そして我々もそれをやるとしたならば、もちろん彼は、我々のリストのトップにいるだろう」

「フルシーズンはやりたくないと、彼は私に言った。しかし約20年ぶりにレーシングカーをまったくドライブすることなく、2週間自宅に居続けたのならどうなるだろうね? 私個人的には、彼がインディカーのレースを楽しむだろうと思うよ」

 アロンソなしでも、マクラーレンがインディカーに参戦するのかと尋ねられたブラウンは、次のように説明した。

「我々はスポットライトから離れたところにはいたくない。フェルナンドは、とてつもない量の注目をもたらす。しかし私は、マクラーレンが(アロンソに関係なく)そうするべきだと思う」

「アロンソについては、我々の決断には影響しない。インディカーへの挑戦を始めれば、フェルナンドであろうと他のドライバーであろうと、レースに勝つことを目指すだけだ」

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この記事について

シリーズ F1 , IndyCar
ドライバー フェルナンド アロンソ 発売中
チーム マクラーレン 発売中
執筆者 David Malsher