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マクラーレン、F1での好調がインディ復帰を可能に。WEC参戦もF1次第?

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マクラーレン、F1での好調がインディ復帰を可能に。WEC参戦もF1次第?
執筆:
2019/08/11 3:46

マクラーレンは、今季のF1が好調でなければ、インディカー参戦プログラムを前に進めることは出来なかったと話した。

 2020年から、シュミット・ピーターソン・モータースポーツと組んで、インディカーにフル参戦することを発表したマクラーレン。CEOのザク・ブラウンは、今シーズンのF1プログラムが好調に進んでいることから、インディカー挑戦が可能になったと語った。

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 ホンダとの関係を断ち、2018年からルノーのパワーユニットを搭載したマクラーレンF1だったが、その最初のシーズンはコンストラクターズランキング6位。ルノーの約半数のポイント獲得に留まった。

 しかし2019年は大躍進。カルロス・サインツJr.とランド・ノリスが予選・決勝で定期的にトップ10に食い込んでいる。全21レース中12レースを消化した時点で、すでに昨年よりも20ポイント多く獲得し、コンストラクターズランキング4位につけている。

 ブラウンは、こうした復調がなければ、2020年のインディカーフル参戦について、マクラーレンの取締役や商業的なパートナーたちにアプローチすることはおそらく考えなかっただろうと話した。

「我々は確実に進歩しているが、まだ先は長い」

「インディカーに参戦するかどうかを決める際、チェックリストの最優先事項はF1の邪魔にならないことだ。我々はF1チームに関して、強固な基盤を固める必要がある」

「商業パートナーは別として……もしF1のプログラムが正しい方向に進んでいると感じられず、私がすべてのリーダーシップを握っていたら、インディカーのプロジェクトを前に進めることはできなかっただろう」

「アンドレス・ザイドル(チーム代表)やジェームズ・キー(テクニカルディレクター)がいて、ふたつのプログラムを並行して行い、商業的に補完し合うことができる。互いのプログラムに悪影響を与えることはない」

「これが2018年だったら、別のプロジェクトに取り組む準備ができていないと感じていたので、(インディカー参戦を)前に進められると思えなかった」

 またブラウンは、マクラーレンがル・マン24時間レースに戻るかどうかは、F1のレギュレーションが大幅に改定される予定の2021年に、どれだけのリソースを配分できるかにかかっていると述べた。

 ル・マンでは、1995年にマクラーレンF1 GTRを駆ったヤニック・ダルマス/J.J.レート/関谷正徳組が総合優勝を果たしている。

 一方で、ハイパーカー規定が導入される2020-2021年の世界耐久選手権(WEC)や、初めてハイパーカーで争われる2021年のル・マン24時間レースにマクラーレンが参戦する可能性はないと話した。

「ル・マンはインディによく似ている。我々がやりたいことであり、より市販車に近いので我々の自動車ビジネスにとっても素晴らしいと思う」

「我々は(ハイパーカー)ルールを好ましく思っている。安価ではないが、マシンを設計して製造するためのリードタイムが長くなる」

「それ(ル・マン挑戦)を先送りにしているとは言えない。自動車事業に合わせる必要があるという点で、より複雑であり動きが遅くなる。我々はすでに、(ハイパーカールールが導入される)最初のシーズンに参戦することは絶対にないだろうと述べたと思う」

「将来リソース配分を考える際に、F1のコストキャップを考慮する必要がある。だから、WECプログラムに対する分析を完了するためには、F1の今後がどうなるかを知る必要がある」

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シリーズ F1 , IndyCar , WEC
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執筆者 David Malsher