インディカー最終戦ソノマ予選:ハンター-レイ今季初PP。佐藤12位

シェア
コメント
インディカー最終戦ソノマ予選:ハンター-レイ今季初PP。佐藤12位
David Malsher
執筆: David Malsher
2018/09/16 5:10

2018年のインディカーシリーズ最終戦”グランプリ・オブ・ソノマ”の予選が行われ、アンドレッティ・オートスポートのライアン・ハンター-レイがポールポジションを獲得した。

 2018年のインディカー最終戦”グランプリ・オブ・ソノマ”の予選が行われ、アンドレッティ・オートスポートのライアン・ハンター-レイがポールポジションを獲得した。

 ハンター-レイは予選Q1第1グループ、Q2と連続で首位。そしてファスト6でも1分17秒6277を記録し、ポイントリーダーのスコット・ディクソン(チップ・ガナッシ)を0.1322秒差で退け、ポールポジションを獲得した。ハンター-レイがポールポジションを獲得したのは今季初であるばかりか、2014年4月以来のこととなる。

 予選3位にはジョセフ・ニューガーデン(ペンスキー)、4位にはマルコ・アンドレッティ(アンドレッティ)がつけた。

 予選5位には、インディ・ライツ王者のパトリシオ・オワード(ハーディング)が、インディカーデビュー戦にもかかわらず飛び込んで、周囲を驚かせた。

 ディクソンを29ポイント差で追うアレクサンダー・ロッシは、柔らかいレッドタイヤを温存するため、ファスト6ではブラックタイヤのみで走行。このセッション最下位の6位で終えた。

 ペンスキーのウィル・パワーとシモン・パジェノーは、ファスト6進出を果たすことができる7番手、8番手のグリッドを手にした。パワーとチームは、ロッシ同様レッドタイヤを温存するため、予選Q2で1回のアタックしか行わなかったと説明している。

 レイホール・レターマン・ラニガンの佐藤琢磨は、Q1のグループ1を4番手でクリアしたが、Q2最下位の12番手に終わっている。今季スーパーフォーミュラにも参戦したピエトロ・フィッティパルディ(デイル・コイン)は、佐藤のすぐ後ろである13番手で予選を終えている。

→インディカーシリーズ最終戦ソノマ:スターティンググリッド(暫定)

 
次の IndyCar ニュース
アロンソのフル参戦は、マンセル”襲来”と同じ効果? アンドレッティの期待

前の記事

アロンソのフル参戦は、マンセル”襲来”と同じ効果? アンドレッティの期待

次の記事

佐藤琢磨、2019年もインディカー参戦決定「これ以上嬉しいことはない」

佐藤琢磨、2019年もインディカー参戦決定「これ以上嬉しいことはない」
Load comments

この記事について

シリーズ IndyCar
ドライバー ライアン ハンター-レイ
チーム アンドレッティ
執筆者 David Malsher
記事タイプ 予選レポート