【全日本ラリー】AQTEC、今季体制発表。ラリー車両レンタルも開始

シトロエンDS3を投入し、全日本ラリーを争うAQTEC INTERNATIONALは2017年の体制発表を行った。

 株式会社AQTEC INTERNATIONALは、2017年度におけるモータースポーツ活動計画を発表した。同社は昨年に引き続き、全日本ラリー選手権シリーズに参戦する一方で、若手発掘のために自社のコンプリートカーのレンタルを行い、若手ドライバーのラリー参戦を促すプログラムをスタートする。
 今年度でモータースポーツ活動を始めて3年目になる同社はシトロエン・DS3R3T MAXを投入し、ドライバーには昨シーズンJN2クラスを総合2位で終えた小濱勇希、コ・ドライバーにはJN2クラスで優勝を果たした馬場雄一を起用する。小濱/馬場ペアは、2月2-5日に開催される全日本ラリー選手権の開幕戦Rally of Tsumagoi以外の全8戦に参戦する予定だ。

全日本ラリー選手権シリーズ参戦詳細

JN5クラス

チーム名:MATEX-AQTEC RALLY TEAM
参加車両名:KYB DUNLOP DS3 R3T MAX
ドライバー:小濱勇希(2016年全日本ラリー選手権シリーズJN2クラス 2位) 

コ・ドライバー:馬場雄一(2016年全日本ラリー選手権シリーズJN2クラス 1位) 

JN1もしくは、OPENクラス

チーム名:MATEX-AQTEC RALLY TEAM 

車両:KYB DUNLOP スイフト 

ドライバー:未定
コ・ドライバー:未定

 

 その傍ら、同社はコンプリートラリーかーのレンタルをし、全日本ラリー選手権やTOYOTA GAZOO Racing ラリーチャレンジ参戦を手助けするプログラムを開始することを決定した。

 代表の辻井利宏は「ラリーは、ダートトライアルやジムカーナに比べて敷居が高い。出来る限り低コストで最高峰の全日本ラリーに参加できる機会を作り、ラリーの魅力を知ってもらい、将来的にラリー界の若返りと参加人口の増加につなげるために、現場レベルでその一端を担いたい」と語った。

 目的としてる若手発掘のために、コンプリートラリーカーのレンタルは学生を優先して行うとのこと。

コンプリートレンタルの詳細

1.車両代金:30,000 円/日
2.サービス料:100,000 円(3日間)※自前の場合は不要
3.車両搬送費:参加者負担 ※参加者が搬送する場合は不要
4.エントリーフィー:参加者負担
5.参加者移動経費:参加者負担
6.競技中諸費用:参加者負担
7.競技用保険費用:参加者負担 

※その他詳細は決定次第ホームページで発表。

※協賛企業様のサポート内容次第で、参加者負担が低減する可能性あり。

【関連ニュース】

全日本ラリー選手権:SUBARU WRX STIが1-2。鎌田卓麻は今シーズン初優勝

コバライネンがラリー北海道に参戦。「もともとラリーが好きだった」

プジョー 208 R2、全日本ラリー選手権第7戦で優勝:プジョープレスリリース

全日本ラリー選手権結果速報:勝田範彦&石田裕一組のWRXが優勝

【WRC】シトロエン、2017年参戦WRCカーのC3 WRCを発表

コメント
コメントを書く
この記事について
シリーズ 全日本ラリー選手権
記事タイプ 速報ニュース