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全日本F3第12戦|フェネストラズが雨の中で独走、今季6勝目を飾る

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全日本F3第12戦|フェネストラズが雨の中で独走、今季6勝目を飾る
執筆:
2019/07/15 6:39

2019全日本F3選手権の第12戦決勝はサッシャ・フェネストラズが独走で今季6勝目を挙げた。

 富士スピードウェイで行われた2019全日本F3選手権の第12戦決勝。2番手からスタートしたサッシャ・フェネストラズ(B-Max Racing with motopark)が逆転で今季6勝目をマーク。2番手以下に20秒近い大差をつける圧勝劇だった。

 第11戦とは打って変わりフルウエットコンディションとなった第12戦の決勝レース。公式予選のセカンドベストタイム順でグリッドが並べられ、宮田莉朋(カローラ中京 Kuo TEAM TOM’S)がポールポジションを獲得。2番手にサッシャ・フェネストラズ(B-Max Racing with motopark)がつけた。

 また第11戦の1周目にDRAGON(B-Max Racing with motopark)と接触しクラッシュを喫した三浦愛(THREEBOND)は、左手に痛みが出ており、大事をとって第12戦は欠場することとなった。

 これにより合計11台がスターティンググリッドに並んだが、フォーメーションラップ中に今回すポット参戦している石澤浩紀(Hanashima Racing)がダンロップコーナーでコースオフしフロントウイングを破損。そのままピットへ戻りリタイアとなるハプニングがあった。

 スタートではフェネストラズが好スタートを決めトップで1コーナーへ。続くコカ・コーラコーナーにかけて宮田も抜き返そうとしたが順位を取り戻すことはできなかった。

 一方、後方では大湯都史樹(TODA RACING)と河野駿佑(RS FINE)が接触。スピンを喫した大湯は復帰を果たしたが、河野はコカ・コーラコーナーでマシンを止めリタイアとなった。

 スタート直後の接触で大きく順位を後退した大湯は4周目に6番手まで挽回すると、5番手の小高一斗(カローラ中京 Kuo TEAM TOM’S)に接近。6周目には1コーナーでインに飛び込み、オーバーテイクにかかるが小高も冷静にブロックした。

 それでも大湯は果敢に攻めて7周目の最終コーナー手前で小高の再攻略を狙うも、逆に行き場を失う形となり、縁石に乗り上げてスピン。この間に片山義章(OIRC team YTB)が6番手に浮上した。

 トップのフェネストラズは宮田との差を徐々に引き離していった。宮田も必死に食らいついていったが、中盤から後半になるにつれて3番手のエナム・アーメド(B-Max Racing with motopark)が後方から接近。宮田にとっては苦しいレース展開となった。

 レースの折り返しを過ぎると6番手争いが白熱。スピンによりポジションを落とした大湯が片山に接近した。大湯は攻めすぎてオーバーランしかかる場面があったものの、15周目には片山を捉え、再びポイント圏内に戻ってきた。

 レース終盤になると2番手の宮田と3番手のアーメドの差が1秒を切った。アーメドも何度か横に並びかけようとするも決定打に欠く状態が続いたが、15周目に入るメインストレートで横に並び1コーナーに侵入。宮田もクロスラインをとってポジションを守ろうとしたが、最後まで粘ったアーメドがコカ・コーラコーナーで2番手に浮上した。

 結局、スタートでトップに立って以降は全く危なげない走りを見せたフェネストラズが、最終的に19.7秒もの大量リードを築き、独走で今季6勝目をマーク。2位にアーメド、3位に宮田となった。

 これで獲得ポイントを97に伸ばしランキング首位を快走するフェネストラズだが、6月に行われた第6戦岡山以来の勝利だったこともあり、表彰式では喜びを爆発させていた。その一方ランキング2位宮田はフェネストラズとの差がまた広がってしまい、表彰式でも全く笑顔を見せなかった。

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この記事について

シリーズ スーパーフォーミュラ , 全日本F3
イベント Japanese F3: Fuji
サブイベント 第12戦
執筆者 Tomohiro Yoshita