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スーパーフォーミュラ・ライツが開幕、第1戦は宮田莉朋が独走優勝

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スーパーフォーミュラ・ライツが開幕、第1戦は宮田莉朋が独走優勝
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昨年までの全日本F3選手権に代わり、全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権が開幕。記念すべき第1戦は宮田莉朋(カローラ中京 Kuo TEAM TOM’S)が優勝を飾った。

 今季からスーパーフォーミュラへのステップアップカテゴリーとして新たに始まる全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権が、29日(土)に開幕した。第1戦は宮田莉朋(カローラ中京 Kuo TEAM TOM’S)が優勝を飾った。

 昨年まで開催されてきた全日本F3選手権が、今年からスーパーフォーミュラ・ライツという名称に変わって新しくスタートを切ることになった。当初は海外の若手ドライバーが多数参戦する噂もあったが、新型コロナウイルスの影響で来日が叶わず、開幕戦は全12人が日本人ドライバーという形でシーズンスタートが切られることとなった。

 29日(土)午前に行なわれた公式予選ではカローラ中京 Kuo TEAM TOM’Sの2台が速さをみせた。なかでも今季はチャンピオンを狙う宮田莉朋が1分44秒514のベストラップをマーク。2番手以下に0.4秒以上の差をつけ第1戦のポールポジションを獲得した。さらに宮田はセカンドベストタイムでも他を圧倒し、第2戦のポールポジションも手にした。なお第1戦の2番手にはチームメイトの小高一斗、3番手には高星明誠(B-MAX RACING TEAM)がつけた。

 同日の16時00分から行なわれた第1戦の決勝レースでは、宮田が好スタートを決めて1コーナーをトップで通過。2番手に小高が続いたが、そこに阪口晴南(B-MAX RACING TEAM)と名取鉄平(TODA RACING)がオーバーテイクを仕掛け、5コーナーからS字にかけて3ワイドになる接戦となった。そこで何度か順位が入れ替わったが、阪口が2番手に浮上し、名取、小高の順で続いた。

 その間に宮田は一気にリードを広げ、レースの折り返しである10周を過ぎる頃には後続に対して6秒以上のマージンを築いていた。その後も宮田は手を緩めずリードを広げていった。

 レース後半になって白熱したのは3番手争い。なかなかペースが上がらない名取に小高、高星明誠(B-MAX RACING TEAM)が接近。何度かポジションを上げようと試みたが名取が必死のドライビングで隙を見せずポジションは変わらなかった。

 最終的に2番手以下に対して12秒ものリードを築いた宮田がトップでチェッカーを受け、スーパーフォーミュラ・ライツの第1戦目で勝利を飾った。

 2位には阪口晴南(B-MAX RACING TEAM)が続き、3位には名取が入った。しかし名取はレース後の体重測定が終わった後に体調不良で倒れてしまい急きょメディカルセンターへ。第1戦の表彰式は宮田と阪口のみが登壇して行なわれた。

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この記事について

シリーズ SFライツ
執筆者 吉田知弘