エナム・アーメド“契約上の重要な問題”により、スリーボンドとの今季契約は白紙に

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エナム・アーメド“契約上の重要な問題”により、スリーボンドとの今季契約は白紙に
執筆:
2019/03/19 6:33

全日本F3選手権に参戦するThreeBond Racingは、エナム・アーメドとの契約を一旦白紙にすることを明らかにした。

 今シーズンは全日本F3選手権に2台体制でエントリーを予定していたThreebond Racing。そのうち12号車のドライバーであったエナム・アーメドと“契約上の重要な問題”が発生したため、一旦契約を白紙にすることを明らかにした。

 アーメドは昨年、ヨーロピアンF3で2勝を挙げる活躍を見せたドライバー。先日鈴鹿サーキットで行われた合同テストに参加し、積極的に周回を重ねていた。

 また日本のレースカテゴリーにも高い関心を示しており、「日本にはたくさんの海外ドライバーが挑戦に来るほどレベルが高いレースが多い。特に全日本F3は昔からレベルが高いと聞いているし、ここで結果を出して将来はスーパーフォーミュラも選択肢のひとつとして考えている」と、非常に前向きなコメントをしていた。

 しかし3月18日、ThreeBond Racingは公式Facebookページ上で、契約上で重要な問題が生じたためにアーメドとの契約を解除したことを発表した。12号車の新しいドライバーについては後日発表するという。

 なお、13号車に関しては当初と変わらず三浦愛が参戦することになる。

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シリーズ 全日本F3
執筆者 吉田知弘
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