全日本F3鈴鹿:第1戦・第2戦ともに坪井翔が宮田莉朋を抑えて優勝

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全日本F3鈴鹿:第1戦・第2戦ともに坪井翔が宮田莉朋を抑えて優勝
2018/04/22 13:31

2018年の全日本F3選手権の開幕鈴鹿ラウンドは、第1戦・第2戦ともに坪井翔(カローラ 中京 Kuo TEAM TOM’S)が優勝を飾った。

 鈴鹿サーキットで開幕した全日本F3選手権の2018シーズン。22日(日)に第1戦・第2戦の決勝が行われ、両レースとも坪井翔(カローラ 中京 Kuo TEAM TOM’S)が優勝を飾った。

 午前9時45分から行われた第1戦の決勝。ポールポジションは宮田莉朋(カローラ 中京 Kuo TEAM TOM’S)がポールポジションを獲得したが、スタートでは2番手の坪井が好ダッシュをみせ、トップに浮上。3番手に阪口晴南(TODA FIGHTEX)が続く。また後方では、5番手スタートの笹原右京(THREE BOND)が河野駿佑(HubAuto)を4周目にパス。4番手に浮上している。

全日本F3の表彰台

Photo by: Jun Goto

 レース中盤は完全にカローラ 中京 Kuo TEAM TOM’Sの2台による一騎打ち。宮田も負けじと坪井を追いかけるが、抜きどころが少ない鈴鹿では並びかけるまでには至らず。結局スタートからトップを死守し続けた坪井が開幕戦を制した。2位には宮田、3位には阪口が続いた。

  スーパーフォーミュラの決勝後に行われた第2戦では、坪井がポールポジションを獲得。スタートもきっちり決めてトップで1コーナーを通過すると、第1戦同様に宮田との一騎打ちになっていく。しかし、ここでも先行している優位性を活かし、トップを死守。そのままチェッカーを受け開幕2連勝を飾った。2位には宮田、3位には阪口と第1戦と全く同じトップ3の顔ぶれとなった。

 2連勝を飾った坪井。「今年は3年目なので結果が求められますけど、2018年としては幸先の良いスタートが切れたと思います。ただ、予選で1つポールを取り逃がしていて、そういう(PPボーナスやファステストラップボーナスの)1点の積み重ねが大事なので、そういう取りこぼしがないようにやっていきたいです」と、自身初のシリーズチャンピオンに向けて、意気込みを語っていた。

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