全日本F3第3戦、坪井翔がポール・トゥ・ウィン。大湯都史樹が初表彰台

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全日本F3第3戦、坪井翔がポール・トゥ・ウィン。大湯都史樹が初表彰台
執筆: 吉田知弘
2018/06/01 4:28

2018全日本F3第3戦SUGOは坪井翔(カローラ中京 Kuo TOM’S F317)がポール・トゥ・ウィンを果たした。

 スポーツランドSUGOで行われた2018全日本F3選手権の第3戦。開幕鈴鹿ラウンドで2連勝を飾った坪井翔(カローラ中京 Kuo TOM’S F317)が3戦連続となるポール・トゥ・ウィンを飾った。

 今シーズンはF3だけでなくスーパーGTでも大活躍中の坪井。SUGOラウンドの予選では、セッション終盤にコースオフ車両が発生し赤旗が出されるハプニングもあったが、坪井はその直前にベストタイムとなる1分13秒058をマーク。第3戦のポールポジションをマーク。2番手にはチームメイトの宮田莉朋が続いた。3番グリッドには今季から全日本F3に参戦している大湯都史樹(TODA FIGHTEX)が入った。

 26日(土)夕方に行われた決勝レースでは、坪井がホールショットを決め、2番手に宮田が続く一方、大湯が出遅れ阪口晴南(TODA FIGHTEX)が3番手に浮上した。それでも勢いは大湯の方にあり、2周目の1コーナーでアグレッシブなオーバーテイクを決め、阪口から3番手を取り戻した。

 トップ争いは今回もカローラ中京 Kuo TEAM TOM’Sの2台による一騎打ちとなったが、1周目から坪井の方がペースがよく、宮田をどんどん引き離していく。宮田も負けじとペースをあげ、途中からはファステストラップのボーナス1ポイントをかけた激しいラップタイムの出し合いとなったが、ここでも坪井が13周目に1分13秒841をマーク。そのままトップチェッカーを受け、フルマークで開幕3連勝を果たした。宮田も最後は1.7秒差まで迫るが、3戦連続の2位表彰台となった。

 3位争いはTODA FIGHTEX同士の激しい争いとなったが、大湯が最後までポジションをキープ。デビュー3戦目にして嬉しい初表彰台となった。4位に阪口、5位に笹原右京(THREEBOND)、6位に金丸悠(B-MAX RACING F317)が入り、ここまでがポイントを獲得した。

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この記事について

シリーズ 全日本F3
イベント 第3戦、第4戦SUGO
サブイベント 第3戦
ロケーション スポーツランドSUGO
執筆者 吉田知弘
記事タイプ レースレポート