エナム・アーメドがB-Max with Motoparkと電撃契約、チーム加入を正式発表

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エナム・アーメドがB-Max with Motoparkと電撃契約、チーム加入を正式発表
執筆:
2019/04/01 9:22

全日本F3選手権に参戦するB-Max with Motoparkは、エナム・アーメドとの今季契約を交わしたことを正式に発表した。

 昨年のヨーロピアンF3で2勝を挙げる活躍を見せたエナム・アーメドがB-Max with Motoparkと契約して、2019年の全日本F3選手権に参戦することが正式発表された。

 2017年のイギリスF3選手権チャンピオンで、昨年はヨーロピアンF3でハイテックから参戦し2勝をマーク。ランキング9位でシーズンを終えた。

 今年は全日本F3選手権に戦いの場を移すことを計画。当初はTHREEBOND RACINGに加入する予定で、3月上旬の鈴鹿合同テストも同チームから参加していた。

 ところが3月中旬になって契約上に重要な問題が発生したとのことで契約を解除。今季日本のレースに参戦する可能性がなくなったかと思われたが、水面下でB-Max with Motoparkとの交渉が進行しており、ここにきて正式に契約締結となった。

 アーメドはチームのプレスリリースで「ヨーロッパで実績のあるMotoparkAcademyと日本での経験豊富なB-Max Racing Teamの共同プロジェクトという環境でサッシャ・フェネストラズをチームメイトとして走ることは、僕にとって大きなチャレンジになると思います。プロフェッショナルドライバーへの試金石だと思って、全力で勝利を狙います」とコメントを発表している。

 アーメドに加えて、B-Max with Motoparkはインド出身のアメヤ・ベイディアナサンの起用も発表。今季はサッシャ・フェネストラズ、DRAGON、山口大陸(TAIROKU RACING)を含め、合計5台体制で全日本F3選手権に挑む予定だ。

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シリーズ 全日本F3
執筆者 吉田知弘
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