全日本F3第12戦:坪井翔がもてぎ戦3連勝、宮田莉朋に対し42点リード

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全日本F3第12戦:坪井翔がもてぎ戦3連勝、宮田莉朋に対し42点リード
執筆: 吉田知弘
2018/08/24 4:19

2018全日本F3選手権第12戦もてぎ。坪井翔がポール・トゥ・ウィンを果たしツインリンクもてぎラウンド3連勝を飾った。

 ツインリンクもてぎで行われた全日本F3選手権第12戦の決勝。ここでもポールポジションからスタートした坪井翔(カローラ中京 Kuo TOM’S F317)が優勝を飾り、もてぎラウンドを完全制覇した。

 スーパーフォーミュラ第5戦の決勝終了後に行われた第12戦。決勝グリッドは前日に行われた第10戦の決勝結果順となり、レース周回数は前2戦より多い20周で争われた。今回も坪井がポールポジション。スタートから一気に後続を引き離すダッシュをみせ、トップを死守した。2番手に宮田莉朋(カローラ中京 Kuo TOM’S F317)、3番手に大湯都史樹(TODA FIGHTEX)と続いた。

 2周目には6番手につけていた阪口晴南(TODA FIGHTEX)が4コーナーでスピンを喫し大きく後退。また7周目の5コーナーでは山口大陸(タイロクレーシング28号)と久保田克昭(Planex スマカメ・F3)が接触。久保田がスピンを喫するなど、後方では細かなアクシデントが絶えなかった。

 トップの坪井は、これまでの2戦とは打って変わり、1周目から後続を引き離すような走りをみせる。これに対して宮田も追いかけていくが、坪井は全く寄せ付けない走りを披露。15周目には1分44秒964のファステストラップをマークし、そのままトップチェッカー。もてぎラウンドを3戦連続でポールポジション、ファステストラップ、優勝を飾った。2位には宮田、3位には大湯が続いた。

 このもてぎラウンドで一気に35ポイントを稼いだ坪井は、獲得ポイント数を合計142ポイントまで伸ばし、ランキング2位の宮田に対して42ポイントまでリードを広げた。

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シリーズ 全日本F3
イベント Motegi
サブイベント 第10〜12戦
執筆者 吉田知弘