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全日本F3最終戦|41年の歴史に区切り。宮田莉朋が“フルマーク”で最後のレースを制す

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全日本F3最終戦|41年の歴史に区切り。宮田莉朋が“フルマーク”で最後のレースを制す
執筆:
2019/09/30 1:08

全日本F3選手権の最終戦が行われ、宮田莉朋(カローラ中京 Kuo Team TOM'S)が優勝。41年にわたるF3の歴史を締めくくった。

 全日本F3選手権第20戦(最終戦)が岡山国際サーキットで行われ、宮田莉朋(カローラ中京 Kuo Team TOM'S)が第19戦に続く独走で優勝。昨日に引き続きファステストラップも獲得し、12ポイントフルマークで最後のレースを締めくくった。

 1979年から41年続いた全日本F3選手権は、今年でその歴史に一区切りを付け、2020年から「全日本スーパーフォーミュラライツ選手権」として再出発する。今回は文字通りF3としての最後のレースとなる。

 ポールポジションは前戦に続き宮田。2番グリッドには既にタイトルを決めているサッシャ・フェネストラズ(B-Max Racing with motopark)が決めた。なお、同サーキットで行われた第19戦は18周で競われたが、第20戦は25周のレースとなった。

 決勝レースがスタート。フェネストラズが好スタートを決めて1コーナーで宮田の前に出ようとするが、宮田は何とかトップを守った。

 3番手以下は阪口晴南(カローラ中京 Kuo TEAM TOM'S)、片山義章(OIRC team YTB)、大湯都史樹(TODA RACING)というオーダーとなった。4番手スタートだったエナム・アーメド(B-Max Racing with motopark)はスタートに失敗し、6番手でオープニングラップを終えた。

 宮田は今回も早々に逃げの態勢に入り、5周目にはこのレースのファステストラップとなる1分22秒694をマーク。フェネストラズに対して2.3秒のギャップを築いた。

 上位3台はそれぞれ間隔が開いたが、その後方では片山と大湯による4番手争いが繰り広げられた。大湯は片山のミラーに自身の姿を見せながらプレッシャーをかけていったが、岡山は抜きどころが少ないこともあり、なかなか仕掛けられない。

 多くのマシンが1分24秒台で周回を重ねる中、宮田とフェネストラズだけが1分23秒台で走行。前戦は宮田に大きく離されたフェネストラズだったが、今回は中盤以降は5秒前後のギャップを維持して食らいついていった。

 宮田は危なげなくトップでチェッカー、今季8勝目を挙げたと同時に、全日本F3“最後のウイナー”となった。2位にはフェネストラズ、3位には阪口が入った。

 最後まで白熱した4番手争いだったが、片山が大湯を抑えきり4位。5位に終わった大湯はポイントランキングでアーメドを上回ることはできず、ランキング4位でシーズンを終えた。なお6位には大津が入り、1ポイントを獲得した。

 これで今シーズンの全日本F3選手権は全ての日程を終了し、41年の歴史に幕を閉じた。来季は新しく「全日本スーパーフォーミュラライツ選手権」が発足し、これまでの全日本F3の流れを受け継いでいく格好となる。

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シリーズ 全日本F3
イベント Okayama Ⅱ
サブイベント Race1(R.19)
執筆者 戎井健一郎