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F3第16戦|フェネストラズがポール・トゥ・ウィン。タイトルに王手

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F3第16戦|フェネストラズがポール・トゥ・ウィン。タイトルに王手
執筆:
2019/08/17 9:17

全日本F3選手権の第16戦が行われ、サッシャ・フェネストラズがポール・トゥ・ウィンを果たした。

 全日本F3選手権もてぎ大会の第16戦が行われ、サッシャ・フェネストラズ(B-Max Racing with motopark F3)がポール・トゥ・ウィンで今季7勝目を果たした。

 気温35度を超える猛暑日となったツインリンクもてぎ。F3第16戦はそうした真夏のコンディションの中、14周のレースがスタートとなった。

 午前中の公式予選では計時システムのトラブルで40分の中断があったが、セッション再開後に2回タイムアタックを行ったフェネストラズが第16戦のポールポジションを手にした。

 スタートではフェネストラズがホールショットを譲らずに先頭を進んだが、宮田がその後ろにピタリとつけた。

 後方では3番手を狙ってインに飛び込んだエナム・アーメド(B-Max Racing with motopark F3)の左後輪が小高一斗(カローラ中京 Kuo TOM'S F317)のフロントウイングのエンドプレートと接触。破損したウイングが宙を舞った。アーメドはタイヤがパンクしてしまい、そのままピットに戻りリタイア。小高もペースが上がらず、後方にマシンが連なる状況となってしまった。

 一方の先頭は逆転チャンピオンのために何としてもトップに立ちたい宮田がチャージをかけた。5コーナー、V字コーナーとフェネストラズに並びかけようとしたが、オーバーテイクには至らなかった。

 その後も先頭2台のペースがとても速く、3番手以下を大きく引き離した。

 6周目、3コーナーで大湯都史樹(TODA FIGHTEX)が小高を交わして3番手に浮上した。小高は大津弘樹(ThreeBonda F318)にもオーバーテイクを許し、5番手に後退した。

 スポット参戦の笹原右京(B-Max Racing with motopark F3)は6番手のシャルル・ミレッシ(YTB by Carlin)をオーバーテイクしようとする動きを見せるが、なかなか追い抜くことができず、7番手に留まった。

 先頭のフェネストラズは4周目に1分45秒574のファステストラップをマークすると宮田も負けじと翌5周目に1分45秒621の自己ベストタイムを記録。ファステストラップのボーナス1ポイントをかけたバトルが白熱したが、今回はわずかにフェネストラズの方が上手だった。

 8周目のV字コーナーでは、ミレッシが小高をイン側から追い抜こうとしてスモークを挙げながら突っ込んだが、結果的に接触。2台はグラベルに飛び出し、そのうち小高はサスペンションを痛めリタイアとなった。一方でミレッシはなんとか8番手でコースに復帰した。

 トップを行くフェネストラズは、2番手宮田に対してギャップを徐々に広げ、残り3周で約2秒とした。結局、このギャップが埋まることはなく、フェネストラズがトップでチェッカーを受けた。2位には宮田が続き、3位には大湯が入った。

 これで第16戦はフルマークの12ポイントを手にしたフェネストラズは、明日の結果次第では第17戦でチャンピオンが決まりそうだ。

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この記事について

シリーズ 全日本F3
イベント Motegi
執筆者 永安陽介