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THREEBOND RACING、新生SFLには参戦しない意向を表明

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THREEBOND RACING、新生SFLには参戦しない意向を表明
執筆:
協力: 田中 健一
2019/10/08 9:47

全日本F3選手権で長年に渡り活躍してきたTHREEBOND RACINGは、来季から新しく始まるスーパーフォーミュラ・ライツに参戦しない意向を表明した。

 全日本F3選手権に参戦してきたTHREEBOND RACINGは、来季から新しく始まる全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権には参戦しない意向であることを明らかにした。

 THREEBOND RACINGは、多くの将来有望なドライバーを輩出してきた名門チームでおよそ20年の歴史を持つ。最初は全日本F3を主戦場としていたが2012年からはT-Sportと組んでイギリスF3に参戦を開始。その後、数年間はヨーロッパの舞台に挑戦した。

 2017年から道上龍率いるドラゴコルセとタッグを組んで全日本F3での参戦を再開。今年は12年ぶりに2台体制でエントリーとなった。

 12号車をドライブした大津弘樹は優勝には届かなかったが2位に1回、3位に2回入る活躍でドライバーズランキング6位を獲得した。

 もう1台の13号車は、全日本F3でただひとりの女性ドライバーとして活躍する三浦愛がドライブした。シーズン中盤にかけて徐々にリズムを掴んできたが、第11戦でのアクシデントにより左手を負傷し、その後7レースも欠場することになった。最終ラウンドの岡山大会では復帰を果たしたがポイントは獲得できなかった。

 FIAがF3の規定を変更したことに伴い、全日本F3選手権は来季からは日本独自のステップアップカテゴリーである「全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権(SFL)」として新たに生まれ変わることとなった。しかしTHREEBOND RACINGとしては、このシリーズに参戦しないことを10月8日発行のリリースで明らかにした。

 なおTHREEBOND RACINGは、自社オリジナルのエンジンで全日本F3を戦っていた。SFLでも同じエンジンを使うことはできるため、もし使用を希望するエントラントがあれば、このTHREEBONDエンジンをカスタマー供給する可能性は残っているという。また、SFL以外の何らかのカテゴリーのモータースポーツに参戦する可能性もあるようだ。

 ここ数年ではアレックス・パロウ、笹原右京など現在注目の若手ドライバーを起用し、全日本F3で活躍してきたTHREEBOND RACINGだが、チームとして同カテゴリーへの挑戦は一旦区切りを迎えることとなった。

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この記事について

シリーズ 全日本F3
執筆者 吉田知弘