FIA-F4第12戦:菅波冬悟が連続ポール・トゥ・ウィンを達成!

シェア
コメント
FIA-F4第12戦:菅波冬悟が連続ポール・トゥ・ウィンを達成!
執筆: 松本 和己
2018/10/21 14:07

FIA-F4第12戦は、菅波冬悟(OTG DL F110)が第11戦に続きポール・トゥ・ウィンを果たした。

 FIA-F4選手権の第12戦がオートポリスで行われ、菅波冬悟(OTG DL F110)が前日に続くポール・トゥ・ウィンで2勝目を挙げた。

 午前9時から行われた第12戦決勝。前日の第11戦と同じく、ポールポジションについた菅波は、好スタートでホールショットを奪った。

 2番グリッドの小高一斗(FTRSスカラシップF4)は蹴り出しがわずかに悪く、3番グリッドの名取鉄平(HFDP/SRS/コチラレーシング)を牽制し前を抑えた。これで加速が鈍った名取は、1コーナーで大滝拓也(SRS/コチラレーシング)に交わされ、4番手に後退した。

 菅波はオープニングラップで小高に対し1.1秒のギャップを築いた。だが小高も粘り、その差は2秒弱のままレースが進んでいった。一方ペースの上がらない大滝は、8周目の1コーナーで名取にオーバーテイクを許してしまった。

 上位に順位変動が少ないレースとなる中、第11戦と同様に最後尾の26番手からスタートした角田裕毅(HFDP/SRS/コチラレーシング)はこの日も積極的にオーバーテイクを仕掛けていく。2周目には16番手、8周目には13番手までポジションを上げた。

 第11戦は終盤に菅波と小高のギャップが急接近する場面があったが、この日は逆。菅波がギャップを広げていき、2.9秒差でトップチェッカーを受け、2戦連続でポール・トゥ・ウィンを飾った。2位小高、3位名取と表彰台のメンバーは変わらなかった。

 角田は結局11位でフィニッシュし、ポイント獲得はならず。2レースで30ポイント稼いだランキング2位の名取に対し、わずか4ポイント獲得に終わった角田のリードは14ポイントまで減少した。

次の記事
第11戦:菅波冬悟がポールから初優勝。角田裕毅は最後尾から追い上げ8位

前の記事

第11戦:菅波冬悟がポールから初優勝。角田裕毅は最後尾から追い上げ8位

Load comments

この記事について

シリーズ FIA-F4選手権
イベント 第11戦&第12戦 オートポリス
執筆者 松本 和己
記事タイプ 速報ニュース