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佐藤蓮が開幕戦に次ぐ今季2勝目。好スタートを決め逃げ切り|FIA-F4選手権第3戦富士

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佐藤蓮が開幕戦に次ぐ今季2勝目。好スタートを決め逃げ切り|FIA-F4選手権第3戦富士
執筆:
2019/05/03 12:10

2019年のFIA-F4選手権の第3戦が富士スピードウェイで行われ、佐藤蓮が開幕戦に次ぐ2勝目を挙げた。

 2019年のFIA-F4選手権第3戦の決勝レースが5月3日(金)に富士スピードウェイで行われ、佐藤蓮(SRS/コチラレーシング)が今季2勝目を挙げた。

 午前中と比べると、若干上空の雲が多くなった印象の富士スピードウェイ。フォーメーションラップの開始時には19番グリッドの堀尾風允(SAMURAIサポーターズF4)がストールしてしまい、隊列に加わるのが大きく遅れてしまうこととなった。

 早朝に行われた予選でポールポジションを獲得した佐藤蓮(SRS/コチラレーシング)は、無難なスタートを決めて先頭をキープ。2番グリッドに並んだ平木玲次(Media DoADVICS影山F110)はストールしてしまい、最後尾付近まで順位を落としてしまう。

 一方、5番グリッドだった岡本大地(SACCESS RACING F4)は絶好のスタートを決めて佐藤に迫り、プレッシャーをかけていく。また、5番手争い以下は大接戦となった。

 3周目のコカ・コーラ・コーナー手前では、塩津佑介(ATEM Buzz Racing)がコースオフ。マシンを降り、レースを諦めることになった。

 5番手争いから抜け出したのは、野中誠太(FTRSスカラシップF4)と、川合孝汰(DENSO ルボーセIPG F4)。首位佐藤から岡本、太田格之進(SRS/コチラレーシング)、野中、川合までを含めた5台が等間隔で連なるレースとなっていく。

 レースが折り返しを迎える頃には、岡本のペースがガクリと落ちる。そして8周目の1コーナーで、太田が難なくオーバーテイクを完了。SRS/コチラレーシングが1-2体制を築くこととなった。1-2となったふたりは、岡本以下後続を引き離していった。

 レース終盤、特に熾烈を極めたのが、中団グループの争いだ。8番手の神晴也(DENSO ルボーセIPG F4)に菅波冬吾(OTG DL F110)が迫り、これをオーバーテイク。またそのさらに後方からは、三宅淳詞(HFDP/SRS/コチラレーシング)が追い上げ、シングルフィニッシュを狙った。またスタートで大失敗があった平木も追い上げに追い上げ、トップ10が見える部分まで帰り着いた。

 しかし結局優勝したのは、開幕戦を制した佐藤。後続をわずか0.3秒あまり抑え、今季2勝目を挙げた。太田が2番手に入り、SRS/コチラレーシングが1-2フィニッシュを達成。岡本が3番手となった。

 スタートでミスをした平木は、最終的に10番手まで挽回。第2戦を勝った三宅はここでは振るわず、最後平木にも抜かれて11番手となった。

 第4戦の決勝レースは、5月4日(土)の8時40分にスタート。ポールポジションは、第3戦と同じく佐藤蓮が獲得している。

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この記事について

シリーズ FIA-F4選手権
執筆者 田中 健一