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FIA-F4第5戦&第6戦:太田格之進、F4初優勝&連勝でランク2位に浮上

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FIA-F4第5戦&第6戦:太田格之進、F4初優勝&連勝でランク2位に浮上
執筆:
2019/05/26 0:57

FIA-F4の第5戦と第6戦が行われ、太田格之進が連勝し、ランキングで2位に浮上した。

 FIA-F4選手権の第5戦と第6戦が鈴鹿サーキットで行われ、太田格之進(SRS/コチラレーシング)が優勝を飾った。

 前日に行われた予選ではコチラレーシング勢が速さを見せ、第5戦は太田格之進がポールポジション、佐藤蓮(SRS)が2番グリッド、三宅淳詞(HFDP/SRS)が4番手と、上位に並んだ。

 また、セカンドベストラップで決定される第6戦のグリッドは太田、佐藤、三宅の並びとなり、コチラレーシング勢が上位の状況は変わっていない。

第5戦:太田格之進が初優勝をポール・トゥ・ウィンで達成!

 5月にしては高い気温となった第5戦。真夏日となる暑さの中でFIA-F4第5戦がスタートした。

 ポールスタートの太田は無難にスタートを決めてホールショットを奪う。しかし、2番グリッドの佐藤はスタートで遅れてしまい、ターン1で平良響(FTRS/TOM'S SPIRIT)に前を行かれてしまった。ただ上位陣ではそれ以外に入れ替わりはなく、トップ6の顔ぶれはオープニングラップで変わることはなかった。

 首位の太田は徐々にギャップを広げて、5周目終了までに後方に対して約1秒の差を築いた。一方で2番手の平良と佐藤はターン1への侵入でサイドバイサイドの争いになり、佐藤がポジションを2番手に上げる。しかし、即座に反応を見せた三宅にかわされてしまい、再び3番手に。佐藤と三宅はその後も接戦状態が続いた。

 結局、独走状態になった太田が後続を寄せ付けない走りで、自身のF4初優勝をポール・トゥ・ウィンで達成した。2位は佐藤、3位は三宅となり、コチラレーシングが表彰台を独占する形となった。

第6戦:太田が佐藤の追撃を振り切り2連勝。コチラレーシングが表彰台独占

 前日から変わらず、快晴に恵まれた鈴鹿サーキット。最高気温は30℃も予想されるコンディションの中で第6戦がスタートした。

 良いスタートを切ったのは佐藤。しかし、ポールスタートの太田はホールショットを譲らずターン1を首位で回る。

 オープニングラップでは、110Rの出口からヘアピンカーブの進入で大井偉史(WARMTECH SkillSpeed)が大竹将光(OTG DL F4CHALLENGE)に追突し、宙を舞うクラッシュが発生。さらに小山美姫(#USLETE Honda Racing)にも接触してしまい、3台が絡むアクシデントとなった。その後、セーフティカーが導入された。

 セーフティカーラン時の並びは太田、佐藤、三宅、菅波冬悟(OTG DL F110/OTG MOTOR SPORTS)、平良と、前日に上位を争った面々がつけた。

 セーフティカーランは4周目で解除され、レースがリスタート。2番手の佐藤はコントロールしている太田に対しプレッシャーを掛けるが、太田はリスタートで佐藤に抜く隙を与えず首位をキープする。

 太田はリスタート後、2番手佐藤に対してギャップを築き始め、6周目の終わりには0.8秒ほどの差がつく。しかし2番手佐藤は7周目に2分09秒039とファステストラップを刻んで、トップとのギャップを縮める。

 佐藤は8周目の終わりにはその差を更に縮め、さらに自身のファステストラップを更新する走りを見せる……が、太田はそれ以上ギャップを縮めさせない。

 最終ラップ、太田はマシンコントロールに苦しみ、スプーンカーブでマシンが振られてしまうなどの場面があり、一気に佐藤との差が詰まってしまう。佐藤はこれを逃さずにシケインで果敢に攻めるが、太田は佐藤の追撃をなんとか守り切ると、そのまま首位でチェッカーを受け、2連勝を飾った。

 2位は最後まで太田を攻め続けた佐藤。3位は三宅となり、表彰台の面々は前日と同じメンバーとなった。

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この記事について

シリーズ FIA-F4選手権
イベント Rd.5 & Rd.6: 鈴鹿
執筆者 永安陽介