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FIA-F4第9戦&第10戦:佐藤蓮が連勝でチャンピオンに王手

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FIA-F4第9戦&第10戦:佐藤蓮が連勝でチャンピオンに王手
執筆:
2019/09/12 10:02

FIA-F4の第9戦&第10戦がオートポリスで行われ、佐藤蓮(SRS/コチラレーシング)が連勝を飾った。

 FIA-F4の第9戦&第10戦が、オートポリスで行われた。ポイントリーダーの佐藤蓮(SRS/コチラレーシング)が2レースとも優勝し、チャンピオン獲得に大きく近づいた。

 曇り空のドライコンディションで行われた9月7日(土)の予選は、コチラレーシング勢が好調。30分間の予選では最初の10分を終えたところで、三宅淳詞(HFDP/SRS/コチラレーシング)が唯一1分52秒台のタイムを記録してトップに立ち、佐藤、太田格之進(SRS/コチラレーシング)がそれに続いた。

 その後、クラッシュした車両があったことでセッションは赤旗中断。約10分ほどの中断を経て走行再開となったが、佐藤はピットに残りタイヤを温存した。

 太田はコースインしタイムアップを果たすも、佐藤を逆転するには至らず第9戦は3番グリッドに並ぶこととなった。ポールポジションは三宅、佐藤が2番手となった。セカンドベストタイムでグリッドが決まる第10戦は佐藤がポール。三宅が2番手となった。3番手には、平木玲次(Media DoADVICS影山F110)がつけた。

 同週末に開催されているスーパーGT GT300クラスにも参戦することになった、ランキング2位の菅波冬悟(OTG DL F110)は第9戦、第10戦を共に7番手からスタートすることになった。

■第9戦:スタートで前に出た佐藤が今季6勝目

 7日(土)の午後に行われた第9戦。ポールポジションの三宅よりもうまく加速した佐藤は、1コーナーでアウト側から三宅をオーバーテイクし、ホールショットを奪った。

 1周目を1.2秒リードで終えた佐藤は、3周目にファステストラップを刻み、後続を引き離そうとするが、三宅も4周目にファステストを更新するなど応戦。徐々にその差が縮まっていった。

 しかし予選でタイヤを温存した結果なのか、佐藤は三宅に隙を与えずトップチェッカー。今季6勝目を挙げた。

 2位は三宅、3位に太田が入り、コチラレーシングが表彰台を独占した。菅波は7位でレースを終えたため、佐藤とのポイント差が78ポイントに広がった。この結果、第10戦で佐藤のチャンピオン決定の可能性が生まれた。

 インディペンデントカップは、仲尾恵史(TCS Racing Team)が首位を快走し今季3勝目。DRAGON(TEAM DRAGON F4)が2位、佐藤セルゲイビッチ(結婚の学校 フィールドモータースポーツ)が3位となった。

■第10戦:佐藤がポール・トゥ・ウィンも、チャンピオン獲得は持ち越し

 8日(日)午前に行われた第10戦は、ポールの佐藤が好スタート。これに三宅が続いた。3番手には、5番グリッドからスタートした川合孝汰(DENSO ルボーセ IPG F4)が浮上した。一方、菅波は11番手まで後退してしまった。

 トップの佐藤を、三宅が追うという第9戦と同じ展開となったが、3番手の川合はふたりから少し離されてしまった。

 しかし7周目、接触した2台のマシンがコース上で止まったことで、セーフティカーが出動。11周目からレースが再開されると佐藤がペースアップし、三宅以下との差を少し開いた。

 佐藤はそのまま逃げ切り、1.6秒差でトップチェッカー。三宅が2位、川合が3位で表彰台にあがった。

 太田は終盤にポジションを落とし6位。菅波が7位となった。この結果、太田が菅波を1ポイント上回りランキング2位に浮上したものの、佐藤とのポイント差は96ポイント。残りは4レースで、最大で100ポイントまでしか稼げないことを考えると、佐藤がチャンピオン獲得に王手をかけた状態で、次戦SUGOに乗り込むことになった。

 インディペンデントカップは、1周目にDRAGONがコースオフを喫し、2番手から後退。仲尾はこのレースもクラストップでチェッカーを受けたが、セーフティカー明けのリスタートで前車との間隔を開けすぎてしまったことでペナルティを受けてしまい、9位まで降格となった。これにより、優勝は佐藤セルゲイビッチとなっている。

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この記事について

シリーズ FIA-F4選手権
執筆者 松本 和己