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FIA-F4第7戦&第8戦:佐藤蓮が圧巻の2連続ポールトゥウイン。タイトルへ視界良好

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FIA-F4第7戦&第8戦:佐藤蓮が圧巻の2連続ポールトゥウイン。タイトルへ視界良好
執筆:
2019/08/06 10:25

FIA-F4の第7戦、第8戦では、ランキング首位独走中の佐藤蓮が2連続ポールトゥウインを決めた。

 FIA-F4の第7戦、第8戦が富士スピードウェイにて行われ、2レースとも佐藤蓮(SRS/コチラレーシング)がポールトゥウインを達成。ランキング2位以下に59ポイントの大差をつけた。 

 3日(土)午前に行われた予選の結果から、第7戦、第8戦ともに佐藤がポールポジションを獲得した。一方、他2台のコチラレーシング勢は苦戦。ランキング2位の太田格之進、三宅淳詞は4列目、5列目に沈んだ。

 第7戦では佐藤が完璧なスタートを切り、逃げを図った。しかし、平木玲次(Media DoADVICS影山F110)が1コーナーでスピンしマシンを止めたため、1周目からセーフティカーが導入されることとなった。

 4周目にレースが再開。佐藤が集団から抜け出した一方で、2番手争いは白熱。平良響(FTRSスカラシップF4)、石坂瑞基(TOEI BJRacing F110)、菅波冬悟(OTG DL F110)が抜きつ抜かれつのバトルを演じ、太田もその集団に追いつく格好となった。

 残り2周となった12周目、野中誠太(FTRSスカラシップF4)と川合孝汰(DENSO ルボーセ IPG F4)が1コーナーのブレーキングで接触。これにより赤旗中断となった。その後、レースはそのまま終了となることが決定し、11周終了時のリザルトが適用された。優勝したのは終始危なげないレースをした佐藤。2位以下は平良、菅波、石坂、太田というオーダーだったが、平良はレース中、他車へコースアウトを強いる行為があったとして、40秒加算のタイムペナルティが科せられ23位となった。

 なお、ジェントルマンドライバーらを中心に構成されるインディペンデントカップは、DRAGON(TEAM DRAGON F4)が制した。

 第8戦は一転、スタートで菅波が佐藤の前に出るという展開に。佐藤は2周目に平木にもかわされ、3番手に下がった。

 その後も上記3台によるトップ争いになるかと思われたが、平木、佐藤が相次いで菅波をパスすると、優勝争いは次第に“平木vs佐藤”の様相を呈していった。

 平木と佐藤は互いに譲らず、首位は毎ラップ目まぐるしく入れ替わった。そして2番手で最終ラップに突入した佐藤が、1コーナーで平木をオーバーテイク。絶妙なタイミングで前に出た佐藤はそのまま逃げ切り、今季5勝目を挙げた。初優勝が見えていた平木は悔しい2位。3位には菅波が入った。

 一方、インディペンデントカップは大波乱。第7戦に続く2連勝に向けてトップを快走中だったDRAGONは、エンジンカウルが外れかかってしまったことでピットインを余儀なくされた。最終ラップには首位争いをしていた齋藤真紀雄(CS Marketing ES)ら、クラス上位の3台が接触。漁夫の利を得た佐藤セルゲイビッチ(結婚の学校 フィールドモータースポーツ)がクラス優勝となり、クラス別のランキングトップを維持した。

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シリーズ FIA-F4選手権
イベント Rd.7 & Rd.8: Fuji Speedway
サブイベント Round 7
執筆者 戎井健一郎