アロンソ・サーキットでカートのヨーロッパ選手権を開催

アロンソ・サーキットが2017年CIK-FIAヨーロッパ選手権の開催地として決定した。

 2015年にオープンしたフェルナンド・アロンソ・カート・サーキット。アロンソの故郷である、オビエドの北に存在している。このサーキットには、彼の記念館や専用のゴルフ場などが併設されている。

 このカートコースは、CIK-FIA主催の国際レースを開催する資格を取得している。そしてこのレイアウトは、鈴鹿サーキットのS字コーナーや、今はなきバレンシア市街地サーキットの最終コーナーなど、世界各国の名物コーナーが再現されている。

 また8〜11歳の将来レーシングドライバーを目指す若きカーターたちのために、ドライビングスクールも開設されている。

 このコースでは来年、2回目のCIK-FIAヨーロッパ選手権のレースを開催する予定である。日程は6月11日で、OKクラスとOKジュニアクラス(いずれも125ccミッション無しのクラス)、そしてKZシリーズ(125ccギヤボックス付きカート)の第3戦を行う。

 2017年のCIK-FIAヨーロッパ選手権のOK及びOKJクラスは、サルノ、ル・マン、アラハルマ、クリシャンスタードでも行われる予定で、これにアロンソ・サーキットは加わることになる。さらに両方のクラスの世界選手権は、イギリスのカートコースであるPFインターナショナルで9月24日に行われる予定と発表されている。

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この記事について
シリーズ Kart
ドライバー フェルナンド アロンソ
記事タイプ 速報ニュース