アロンソ、2018年ル・マン参戦の可能性は”50%”と語る

フェルナンド・アロンソは、今年のル・マン24時間レースに参戦する可能性は50%と語る。

 今年もマクラーレンのドライバーとしてF1に参戦するフェルナンド・アロンソは、”世界三大レース制覇”に向けた挑戦の一環として、昨年のインディ500に引き続き、ル・マン24時間レースへの参戦も目指している。

 そのアロンソは、昨年の11月にバーレーンで行われたWEC(世界耐久選手権)のテストに参加し、トヨタTS050Hybridを初めてドライブした。また将来のル・マン参戦の準備として、今週末に行われているデイトナ24時間に挑んでいる。

 アロンソはル・マンでトヨタのマシンを走らせる可能性が非常に高く、さらにF1と日程が重複しないWECのレースに出場する可能性もあるとみられていた。しかしこれについて尋ねられたアロンソはmotorsport.comに対し、出場が確実だとは現時点では言えないと明かした。

「将来ル・マンでレースをしたいと思っていることは、もはや秘密でもなんでもない」

 そうアロンソは語った。

「それが今年なのか、それともそうではないのかは、まだ100%確実ではない」

「今年走る可能性もある。でもその可能性は半々と言ったところだ。それを実現するためにはまだまだやらなければいけないことがたくさんある。我々はできる限りのことをしようとしている」

「願わくば、その答えがイエスだったらいいと思っている。しかしイエスかどうか、僕はみなさんと同じタイミングで知ることになるだろう」

 もしアロンソがトヨタで走ることになった場合、どのような形でラインアップに加わることになるのかは分かっていない。その一方でトヨタの担当者は、今季のラインアップは2017年と同一である可能性が高いことを示唆している。

 今季のル・マン24時間レースとWECのエントリーリストは、2月9日にフランスのパリで発表されることになっている。

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この記事について
シリーズ Le Mans
ドライバー フェルナンド アロンソ
チーム Toyota Gazoo Racing
記事タイプ 速報ニュース