【ル・マン24h】公式テスト初日:午前は8号車がトップ。トヨタが上位独占

ル・マン24時間レースに向けてテストが行われ、トヨタの8号車がトップタイムをマークした。

 ル・マン24時間レースに向けた公式テストが行われ、中嶋一貴がドライブするトヨタの8号車がトップタイムをマークした。

LMP1クラス:トヨタがトップ3独占

 中嶋一貴は、チームメイトのセバスチャン・ブエミのタイムを1.5秒上回り、3分20秒778というトップタイムをマークした。

 7号車をドライブする小林可夢偉は3分21秒450をマークし2番手、同じくトヨタの9号車をドライブしたホセ・マリア・ロペスは3分22秒006で3番手となり、トップ3をトヨタのマシンが独占した。

 ポルシェ2号車のティモ・ベルンハルトは3分23秒089をマークし4番手、1号車をドライブしたアンドレ・ロッテラーはベルンハルトにわずかに及ばず、3分23秒148で5番手だった。

 なお今シーズンはエアロダイナミクスのルールが新しくなったにもかかわらず、中嶋一貴の出したタイムは、昨年ポールポジションを獲得したポルシェのニール・ジャニのタイムの1秒以内に迫るものだった。

LMP2クラス:アルピーヌがトップ

 LMP2クラスでは、35号車のシグナテック・アルピーヌをドライブするアンドレ・ネグラオがトップタイムをマークした。彼はLMP2クラスの3分30秒台の壁を破り、3分29秒809を計測した。

 2番手には13号車のレベリオン・レーシングがつけ、マティアス・ベッシェがトップから0.7秒遅れの3分30秒516をマークした。

 オレカのマシンがトップ13を占め、ようやく14番手にリジェを使うユナイテッド・オートスポーツがつけた。ユナイテッド・オートスポーツは、フェリペ・アルバカーキが14番手タイムを計測した。

 LMP2クラスのマシンは、昨年のマシンよりも100bhp増しており、すでに昨年のLMP2クラスのポールポジションタイムよりも0.7秒速いタイムが出ている。

GTEクラス:トップはマグヌッセン父

 GTE プロクラスは、63号車のコルベット・レーシングがトップだった。タイムを出したのはヤン・マグヌッセンで、彼のタイムは3分55秒726だった。

 2番手は91号車のポルシェ・GTチームで、パトリック・ピレットのアタックで3分55秒753だった。3番手は、コルベット・レーシングの64号車で、オリバー・ガヴィンの3分56秒290だった。

 またGTE アマクラスのトップは、77号車のプロトン・コンペティションの3分59秒117だった。

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この記事について
シリーズ Le Mans
イベント名 ル・マン24時間レース 公開テスト
サーキット Circuit de la Sarthe
ドライバー 中嶋 一貴
チーム Toyota Gazoo Racing
記事タイプ テストレポート