【ル・マン24h速報】首位1号車ポルシェ、まさかの失速/20時間経過

安定したペースを刻んでいたポルシェ1号車にまさかのトラブル発生。ハイブリッドパワーのみでピットを目指していたが、マシンを止めてしまった。

 トヨタにとって悪夢のような夜が明け、ライバルが居なくなったポルシェの1号車。パワーを落とし、安全策でラップを重ねていたが、残り3時間50分でまさかのスローダウン。

 油圧が低下し、ハイブリッドパワーのみでピットを目指した。ピットからの指示が飛んだか、アンドレ・ロッテラーはユノディエールでマシンを止め、マシンの修復を試みたがそれもかなわず、ピットまで戻れないためリタイアが決定的となった。

 1号車のトラブル発生時点で、LMP1クラス2番手のポルシェ2号車は1号車から16周遅れ。1番最初にトラブルに遭遇したこのマシンが、総合首位になる可能性も出てきた。クラス3番手のトヨタ8号車は、25周遅れの総合12番手だ。

 LMP2クラスのトップは38号車ジャッキー・チェンDCレーシング。このマシンが現在総合2番手となっている。

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この記事について
シリーズ Le Mans
イベント名 ル・マン24時間レース
サーキット ル・マン
記事タイプ 速報ニュース