【ル・マン24h】予選1:トヨタ1-2! 可夢偉がトップタイム

世界耐久選手権第3戦ル・マン24時間レース予選1回目が行われ、トヨタTS050Hybridの7号車をドライブする小林可夢偉がトップタイムを記録した。

 6月15日、世界耐久選手権(WEC)第3戦ル・マン24時間レース予選1回目が行われ、トヨタTS050Hybridの7号車をドライブする小林可夢偉がトップタイムを記録した。

 予選セッションは、予選1回目の前に行われたフリー走行で起きたクラッシュによって破壊されたポルシェ・カーブのバリアを修復するため、定刻よりも20分遅れてスタートした。また予選は2時間で行われる予定であったが、その影響で1時間40分に短縮された。

 セッションスタート後、2号車ポルシェ919Hybridのティモ・ベルンハルトが3分19秒710を記録してトップとなった。しかし、その15分後にトラフィックの少ないタイミングで走行することができた7号車トヨタの小林可夢偉が、3分18秒793をマークし、トップタイムを塗り替えた。

 その後残り1時間20分間で、この小林のタイムが破られることはなかった。

 8号車トヨタの中嶋一貴は、3分19秒431をマークした。彼は小林の0.638秒差で2番手となり、予選1回目はトヨタが1-2を占めた。

 3番手はセッション開始時に記録された2号車ポルシェのベルンハルトのタイムで、4番手にはトヨタの3台目である9号車がつけた。9号車のアタックラップを担当したのはニコラ・ラピエールで、タイムは3分19秒958だった。5番手は1号車ポルシェで、トップの小林のタイムから約2秒差ついている。

 LMP1クラス唯一のプライベーターであるバイコレスは、トップから10秒差で6番手だ。

TDSとアストンマーチンがトップタイム

 LMP2クラスは、残り20分間までトップ争いが白熱したが、結局28号車のTDSレーシングが首位となった。

 2番手は31号車リベリオン、それに続いたのは25号車マノーTRSレーシングだった。

 GTE Proクラスは95号車アストンマーチン、2-3番手はフェラーリの71号車と51号車がつけた。

 GTE Amクラスも首位は98号車のマストンマーチン、2番手の77号車ポルシェを挟み、90号車アストンマーチンが3番手となった。

■第3戦ル・マン24時間レース予選1回目のリザルト

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この記事について
シリーズ Le Mans
イベント名 ル・マン24時間レース
サーキット ル・マン
ドライバー 小林 可夢偉
チーム Toyota Gazoo Racing
記事タイプ 予選レポート