【ル・マン24h】予選3:トヨタ1-2でフロントロウ独占。9号車は5番手

ル・マン24時間レースの予選3回目が行われ、7号車トヨタが予選2回目のトップタイムを守り切り、ポールポジションを確定させた。

 ル・マン24時間レースの予選3回目が行われたが、このセッションでトップタイムが更新されることはなく、7号車トヨタのポールポジションが確定した。

 定刻通り現地時間22時より予選3回目がスタート。セッション序盤で8号車トヨタの中嶋一貴が3分17秒128をマークし、2番手に浮上した。

 その後の20分間、LMP2車とLM-GTE車が立て続けにクラッシュしたことでスローゾーンが宣言される。それ以降も、LMP1の各車はロングランにプログラムを移すなどしたため、タイムが更新されることはなかった。

 ポルシェ陣営は、セッションの後半で2号車にエンジントラブルが発生。ミュルサンヌ・ストレートの2つ目シケインでスローダウンした。一旦エンジンを停止してモーターのパワーだけでピットに戻ろうとするも、これは叶わず。インディアナポリスでマシンを止めてしまった。

 結局、予選2回目で小林が記録した3分14秒791という圧倒的なタイムが、今回のル・マン24時間レース予選のトップタイムとなり、7号車トヨタがポールポジションを獲得した。セッション終了まで緊張感のあったトヨタのピット内は、ポールポジション確定と同時に拍手に包まれた。

 2番手以下は、8号車トヨタ、1号車ポルシェ、2号車ポルシェ、9号車トヨタ、4号車バイコレスという格好になった。

 LMP2クラスの首位は、26号車G-ドライブ。平川亮がドライブする22号車G-ドライブはクラス14番手となった。

 LM-GTE Proクラスのトップタイムは97号車アストンマーチン、LN-GTE Amクラスは50号車コルベットだった。澤圭太が駆る61号車クリアウォーターはクラス11番手、加藤寛規が担当するその姉妹車の60号車はクラス12番手となった。

■ル・マン24時間レース予選3回目結果

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この記事について
シリーズ Le Mans
イベント名 ル・マン24時間レース
サーキット ル・マン
記事タイプ 予選レポート