ル・マン24時間 24 Hours of Le Mans

一体どこが抜け出すんだ!? 2024年ル・マン24時間は開始1時間を過ぎても依然接近戦……11番手発進トヨタ8号車もトップ争いに加わる

2024年のル・マン24時間レースでは、開始1時間を過ぎても上位7〜8台が近い間隔でバトルを展開をしており、総合優勝を懸けた争いは混戦模様となっている。

#8 Toyota Gazoo Racing Toyota GR010 - Hybrid: Sebastien Buemi, Brendon Hartley, Ryo Hirakawa

#8 Toyota Gazoo Racing Toyota GR010 - Hybrid: Sebastien Buemi, Brendon Hartley, Ryo Hirakawa

写真:: Marc Fleury

 日本時間の6月15日23時にスタートした2024年のル・マン24時間レース。スタートから既に1時間半を経過しているが、上位陣は接近した争いを繰り広げている。

 レーススタート直後は、3番手スタートのフェラーリ50号車が上位グリッドのキャデラック、ポルシェを交わして首位浮上。僚友51号車もそれに続き、フェラーリ勢のワンツーとなった。

 開始40分を過ぎたあたりから、ハイパーカークラスの各車両が最初のピットストップに。スタートドライバーがそのまま乗り込み、給油をしてコースに復帰した。首位はフェラーリ50号車、2番手はポルシェ6号車、3番手がフェラーリ51号車という順となった。

 11番手スタートとなったトヨタ8号車も、ル・マンを4度制したセバスチャン・ブエミのドライブで4番手まで浮上。その後ろにはキャデラック3号車、アルピーヌ35号車、AFコルセ83号車、36号車アルピーヌと続いた。

 開始1時間半のタイミングでは各車2回目のピットストップに。フェラーリ50号車はペナルティ、ポルシェ6号車はドライバー交代とタイヤ交換で順位を下げ、フェラーリ51号車が先頭となっている。

 これらの上位陣は開始1時間強を過ぎた段階でも、10秒〜15秒以内の間隔で走行を続けるなど接戦を繰り広げている。レース前から予測不能な戦いになると言われていた今年のル・マンだが、実際にどのメーカー、チームが抜け出すのか全く分からない状況となっている。

 

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