ル・マン決勝速報:トヨタ、ついに勝った! 中嶋一貴が首位ゴール

シェア
コメント
ル・マン決勝速報:トヨタ、ついに勝った! 中嶋一貴が首位ゴール
2018/06/17 13:36

2018年ル・マン24時間レースがゴールを迎え、トヨタが悲願のル・マン24時間初優勝を飾った。

 2018ル・マン24時間レースの決勝が日本時間の17日22時に迎え、8号車トヨタ(セバスチャン・ブエミ/中嶋一貴/フェルナンド・アロンソ)が優勝。2位に7号車トヨタ(マイク・コンウェイ/小林可夢偉/ホセ-マリア・ロペス)が2位に入り、TOYOTA GAZOO Racingがル・マン挑戦18回目にして初優勝を飾るとともに、ワンツーフィニッシュを決めた。

 レース序盤から、ワンツーの状態を維持してきていたトヨタの2台。途中、スローゾーンでの速度違反ペナルティや、レース終盤にも小林が駆る7号車が燃料関係のトラブルで一時スローダウン状態になった他、残り50分のところで7号車に使用できる燃料量を超えていたとして10秒間のストップ&ゴーペナルティが出るなど、最後の最後まで気が抜けないレース展開となった。

 しかし、アンカーを務めた中嶋と小林は堅実な走りを披露。現地時間の17日15時にゴールを迎え、トップの8号車が388周でチェッカーを受け、トヨタが悲願のル・マン初優勝。1985年に初参戦し、今年で20回目の挑戦だったが、ついに悲願達成の時を迎えた。

 2位には7号車が続き、ワンツーフィニッシュで2018年のル・マン24時間を締めくくった。

 日本車がル・マンで総合優勝を飾るのは1991年のマツダ以来。日本のチームとしては2004年のチーム郷以来の快挙。優勝ドライバーを務めた中嶋は関谷正徳(1995年)、荒聖治(2004年)以来、日本人3人目のル・マン総合優勝ドライバーとなった。

→【リザルト】2018年ル・マン24時間レース決勝最終結果

【ル・マン24hをとことん楽しむならJ SPORTSオンデマンド!】
スタートからゴールまでは勿論のこと、公式練習、予選、ウォームアップ走行まで全てLIVE配信!
次の記事
小林可夢偉ヒヤリ。燃料不足スローダウンも、万全の準備で事なきを得る

前の記事

小林可夢偉ヒヤリ。燃料不足スローダウンも、万全の準備で事なきを得る

次の記事

ル・マン初優勝に向けトヨタ社長がコメント「改善に終わりはない」

ル・マン初優勝に向けトヨタ社長がコメント「改善に終わりはない」
Load comments

この記事について

シリーズ Le Mans
イベント ル・マン24時間レース
サブイベント 日曜日 決勝レース
ロケーション Circuit de la Sarthe