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トヨタ8号車は”幸運”を享受しなければ……アロンソ「ル・マンではいろんな事が起こる」

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トヨタ8号車は”幸運”を享受しなければ……アロンソ「ル・マンではいろんな事が起こる」
執筆:
2019/06/18 3:15

フェルナンド・アロンソは、トヨタ8号車のクルーがチームメイトからル・マン優勝を引き継いだ幸運を楽しむ必要があると語った。

 フェルナンド・アロンソは、第87回ル・マン24時間レースを制したトヨタ8号車のクルー(中嶋一貴/セバスチャン・ブエミ/アロンソ)が、チームメイトのトヨタ7号車から引き継いだ勝利を”楽しまなくてはいけない”と考えている。

 2019年のル・マン24時間レース、その決勝レースを支配していたのは、小林可夢偉、マイク・コンウェイ、ホセ・マリア・ロペス組の7号車トヨタTS050 Hybridだった。

 しかしゴールまであと1時間、僚友の8号車を2分以上リードしていたところで、ロペスがドライブしていた7号車にパンクが発生。緊急ピットインすることとなった。

 さらに、センサーの問題で交換すべきタイヤを取り違えてしまったため、7号車はスロー走行でサルト・サーキットを1周し、再度ピットインをせざるを得なかった。これで8号車がレースをリードし、そのまま総合優勝を飾ったのだ。

「ル・マンを連覇するというのは信じられないほど素晴らしいことだ」と、アロンソは語った。

「この種のレースは、感情のジェットコースターのようなものだ。2分遅れになっていたかと思えば、レースをリードすることにもなる」

「衝撃的なレースだった。僕たちには勝つためのペースがなかった。7号車の方が速かったし、僕たちはおそらく勝利に値しなかっただろう。だけど僕たちはラッキーだった。それが、僕たちが勝利を得る助けになってくれた」

 アロンソはこの幸運について、自身のF1キャリアを通じて不運に耐えていた見返りのように感じていると示唆した。

「僕はいくつかのF1チャンピオンシップを失ったこともある。厳しい瞬間に耐える側になることもあれば、幸せを感じる側になることもある」

「今回は、僕たちの側に幸運があった。でも他のレースやF1チャンピオンシップを不可解な形で失ったこともある。僕たちは”こちら側”にいることを楽しむ必要がある」

 アロンソは、レースウィークを通して8号車よりも7号車の方が速く、例え2位だったとしても満足していただろうと付け加えた。

「ル・マンではいろんな事が起こる。最終ラップは果てしないように感じる」

「チームは、2016年にも同様の経験をしている。彼らは最後の最後でレースを失ったんだ。チーム全員が常にこれを念頭に置いている。常に冷静でいなくちゃいけない。だけど、僕は2位でもハッピーだった。僕たちはそれにふさわしかったからだ」

「(7号車にパンクが起こった時)僕はモーターホームの中で食事をしていた。そして7号車がスロー走行をしているのを見たんだ。何が起きたのかを知るためにピットに向かった。それはパンクだった」

「決して諦めることはできない。毎ラップが重要なんだ。もしリーダーから2分遅れていたとしても、良いラップを走る必要がある。2分10秒差よりも2分差の方が良い。ライバルにパンクか何かがあり、2分を失うかもしれない。その10秒がポジションを左右するかもしれないんだ」

「このレースは24時間、5500kmを走るレースなんだ」

Additional reporting by Jacobo Vega

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シリーズ Le Mans
イベント 第8戦ル・マン24時間レース
ドライバー フェルナンド アロンソ 発売中
チーム Toyota Motorsport GmbH
執筆者 Pablo Elizalde