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3分ストップペナルティ”執行猶予”のコンウェイ。決勝は「もっと慎重に」

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3分ストップペナルティ”執行猶予”のコンウェイ。決勝は「もっと慎重に」
執筆:
2019/06/15 12:12

予選1回目でドラゴン・スピードのマシンと接触し、執行猶予付きの3分ストップ&ゴーペナルティを科せられたトヨタのマイク・コンウェイは、決勝レースではより慎重に走る必要があると語った。

 水曜日に行われた今年のル・マン24時間レース予選最初のセッション、7号車トヨタのマイク・コンウェイは、ロベルト・ゴンザレスが乗るLMP2クラスの31号車ドラゴン・スピードと接触することとなった。

 ゴンザレスはフォードシケインでスピン。レーシングラインに戻ろうと動いたところで、後方からやってきたコンウェイの7号車トヨタとノーズ同士が接触してしまったのだ。

 当該の箇所ではダブルイエローフラッグが振られていたため、通過するマシンは最減速することが求められる。そんな箇所で接触を起こしてしまったコンウェイには、減速が十分ではなかったとして、執行猶予付きの3分間のストップ&ホールドペナルティが科されることになった。

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 このペナルティによりコンウェイは、決勝レースでさらなる注意を払う必要がある。

「僕は細心の注意を払ってレースを戦う必要がある。そうしなければ3分のペナルティを受けることになり、その時点で周回遅れになってしまうだろう」

 コンウェイはそうmotorsport.comに語った。

「スローゾーンやフルコースイエロー、イエローフラッグなどにはとにかく慎重になる必要がある」

 トヨタのテクニカルディレクターであるパスカル・バセロンは、コンウェイとゴンザレスの両方に非があると感じていると語る。

「まずはゴンザレスだ。彼が事故の原因を作ったんだ」

 そうバセロンは語った。

「彼はスピンすべきではない場所でスピンし、その後、他のマシンがやって来た瞬間にドライビングラインに近づいた。素晴らしい動きではなかった」

「その一方で、ダブルイエローが振られており、ドライバーたちはスピードをコントロールしなければいけなかった。特にそれは、セットアップを組み立てる走行中だった。予選アタックではなかったんだ」

「今回のことについては、我々は不満だ。しかし、両者に責任があった。マイクにも確かに責任があったんだ」

 コンウェイも、自分にも非があるというバセロンの評価を受け入れると語った。

「僕はちょうどそこで、遅いタイミングでイエローフラッグを振られた」

 そうコンウェイは説明する。

「コーナーにたどり着いた時には、少し手遅れだった。でも確かに僕にも、いくらか責任がある」

「特に練習のセッションでは、もう少し速度を落とし、注意を払うべきだった。でも僕は、そのマシンが僕の方に走ってくるとは思わなかったんだ。残念ながら、マシンを修復するためには、チームのみんなが懸命な努力をしなければならなかった」

「僕はすでにターン23に入っていて、その後にダブルイエローを見たんだ。何が起きているのか探していた。それから、コーナー出口でグリーンフラッグが振られているのが見えたんだ。すでにコースの状況がクリアになっているのかどうか、確信が持てなかった」

「僕はその時点で、しっかりと予測すべきだった。でも、コクピットのピラーで何も見えなかったと思う。十分に慎重ではなかった」

 コンウェイはチームが迅速にマシンを修復したことを賞賛する。

「彼らがこんなに早くマシンを戻してくれたことは驚きだった」

 そうコンウェイは語った。

「彼らは素晴らしい仕事をしたよ」

「マシンの左側のボディワーク全体、インタークーラーのパイプ、そして全体的にダメージを受けた。ECUも変更したんだ。ボディワークの下には、たくさんの配線やセンサーが埋め込まれている。事故によって、その多くが引き裂かれてしまったんだ。でもチームがこんなに早くそれを直してくれたことに驚いた」

 しかしその後、トヨタの7号車にはモノコックに亀裂が発見されたため、木曜日の予選セッションまでに新たなシャシーを組み上げることになった。

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この記事について

シリーズ Le Mans
イベント 第8戦ル・マン24時間レース
ドライバー マイク コンウェイ
チーム Toyota Gazoo Racing WEC
執筆者 Filip Cleeren