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2026年ル・マン24時間のエントリーリスト発表。ハイパーカークラスは昨年から3台減って合計18台に

今年のル・マン24時間レース、ハイパーカークラスのエントリー台数は、ポルシェの撤退などにより、昨年より3台減ることになった。

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 2026年ル・マン24時間レースのエントリーリストが発表された。最高峰のハイパーカークラスは、ポルシェが撤退したことで昨年の21台から18台に減少した。

 94回目を数える今年のル・マン24時間レース。全クラスの参戦台数は62台となるが、ハイパーカークラスは昨年から3台減少し、18台となる。

 ポルシェは2025年のル・マン24時間レースに、3台のワークス体制の963を投入。これにより、ハイパーカークラスは記録的な参戦台数となった。その上、プライベーターのプロトン・コンペティションが、4台目となる963を投入していた。

 そのポルシェは、2025年のIMSA GTPクラスでタイトルを獲得したことで、今年のル・マン24時間レースへの参戦資格も手にしていた。しかしWECからは撤退したことで、自動招待権を失うことになってしまった。

 また、アクション・エクスプレス・レーシングのキャデラックも、今年のル・マンには参戦しない。ただ、JOTAが走らせるファクトリーマシン2台と、ウェイン・テイラー・レーシングの1台、合計3台のキャデラックVシリーズ.Rは引き続き参戦する。

 一方でヒョンデの高級車ブランド、ジェネシスがオレカをベースとしたLMDhマシン2台をWECに参戦させることになっており、ル・マン24時間にも参戦する。

 この他アストンマーティン、トヨタ、BMW、フェラーリ、アルピーヌ、プジョーの各メーカーが引き続きハイパーカークラスにエントリー。その中のアルピーヌは、今季限りでのWEC撤退を表明しているため、当面は今年が最後のル・マン24時間参戦ということになるだろう。

 これによりハイパーカークラスは合計18台のエントリー。さらにLMP2クラス19台、LMGT3クラス25台の合計62台が、今年のル・マン24時間にエントリーしたということになる。

 また参戦枠が何らかの理由で空いた場合に出場できるリザーブ枠には、LMP2マシン5台、LMGT3マシン4台の計9台が名を連ねている。

 なお日本人ドライバーは、7号車トヨタの小林可夢偉と8号車トヨタの平川亮、そしてLMGT3クラス57号車ケッセル・レーシングの木村武史の3人がエントリー。またジュリアーノ・アレジが62号車チーム・カタール byアイアン・リンクスのドライバーとして名を連ねている。

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