お台場で過去最大規模の”ル・マン24時間”パブリックビューイング開催

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お台場で過去最大規模の”ル・マン24時間”パブリックビューイング開催
2018/06/17 3:31

今年も東京・お台場にあるMEGA WEBでル・マン24時間レースのパブリックビューイングイベントを開催。過去最大級の規模での開催となっている。

 日本時間の16日(土)22時00分にスタートが切られた第86回ル・マン24時間レース。今年も東京・お台場にあるトヨタのショールーム「MEGA WEB」でパブリックビューイングイベントが開催されており、昨年よりも規模が大幅に拡大され、スタート時から多くのファンが集まった。

 毎年、ル・マン24時間のスタートとゴールの時間に合わせてパブリックビューイングイベントを開催しているMEGA WEB。昨年までは2階エリアにイベントスペースを設けて行なっていたが、今年はプレス発表やトークショーイベントでも使われる1階の「MEGA STAGE」が会場になっている。そこに設置されている大型スクリーンにレース映像が映し出された。

 会場前方には着席できるエリアが設けられ、16日の17時00分から入場整理券の配布がスタートされたが、予定していたTOYOTA GAZOO Racingのオリジナル応援グッズがもらえる先着の180枚を早々と配りきり、レースが始まる前から熱心なファンで会場は埋め尽くされた。

 今回、会場内にはTS050 HYBRIDのショーカーも展示されていたが、ポールポジションを獲得した8号車だったこともあり、ゼッケンの横についている順位識別灯も1位を示す形で点灯。さらにヘッドライトも点灯される演出がなされていた。

 また、1階エリアの一角では10月に富士スピードウェイで開催されるWEC富士ラウンドのチケットを販売するスペースがあり、ここでチケットを購入するファンも見られた。

 21時00分からイベントがスタートし、自動車ジャーナリストの今井優杏さんがMCを務め、ゲスト解説にレーシングドライバーの木下隆之氏とモータースポーツジャーナリストの梅原康之氏が登場し、レースに関する解説や裏話なども語られた。

 レーススタート時には254人のファンが集まり、240インチの大型スクリーンでスタートの瞬間を観戦。応援フラッグを振ってフロントロウからスタートするTOYOTA GAZOO Racingの2台を応援するファンもいれば、スタートの瞬間をスマートフォンなどで撮影するファンもいるなど、1年に一度のル・マン24時間レーススタートの瞬間を、それぞれが迎えていた。

 スタート直後に1号車レベリオン・レーシングと10号車ドラゴンスピードが接触するシーンがあり、悲鳴が上がる場面もあったが、2周目に入り展開が落ち着きはじめると、ジッと大型スクリーンを見つめるファンの姿が多かった。

 16日(土)は23時まで開催されたパブリックビューイング。17日(日)も20時30分からイベントがスタートする予定だ(開場は19時)。またレース終了後にはプレゼント抽選会も実施予定で、抽選券が19時から配布される予定となっている。

  今年はこれまでとは違い、大型ビジョンと広い観覧スペースでル・マン24時間レースを楽しめるため、サーキットのスタンドで観戦しているような雰囲気を味わうことができるようになっている。特に17日(日)はトヨタのル・マン初優勝の瞬間が観られる可能性が高まっており、さらに盛り上がることだろう。

 興奮、歓喜をみんなで分かち合いたい……そんな方は、ぜひお台場にお出かけになってみてはいかがだろうか?

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この記事について

シリーズ Le Mans
イベント ル・マン24時間レース
サブイベント 土曜日 決勝レース
ロケーション Circuit de la Sarthe