8号車中嶋一貴「暫定PPは良かったが、長い週末は始まったばかり」

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8号車中嶋一貴「暫定PPは良かったが、長い週末は始まったばかり」
2018/06/14 5:39

予選1回目で暫定PPを獲得した中嶋一貴は、良いラップタイムを刻めたものの、やるべきことはまだたくさんあると話した。

 今年のル・マン24時間レースの予選1回目が行われ、TOYOTA GAZOO Racingの8号車が暫定ポールポジションを獲得した。

 中嶋一貴、セバスチャン・ブエミ、フェルナンド・アロンソがドライブする8号車は、中嶋のドライブで3分17秒270というトップタイムをマークし、暫定ながらもポールポジションを獲得した。

 また小林可夢偉、マイク・コンウェイ、ホセ・マリア・ロペスがドライブする7号車は、小林が3分17秒377を記録し2番手につけた。

小林可夢偉(7号車)
「今日一日、とても上手くいったと思います。いつものことですが、コース上に車両が多く、思うようにタイムを出すのが難しい状況でした。出来るだけ多く走り、車両とタイヤのセットアップを進めることが重要です。初日としてはまずまずでしたが、今日のデータを確認しながら決勝レースに向けて更に車両を仕上げなければなりません」

マイク・コンウェイ(7号車)
「順調な一日でした。多くの確認項目があり、最適な車両バランス調整を進め、良い状態に仕上げることが出来ました。更に今日の内容を精査して最適なタイヤを選択しなければなりません。車両はとても良い状態にありますが、明日に向けて更なる向上を狙います」

ホセ・マリア・ロペス(7号車)
「全てがスムースに進み、2台揃ってとても良い結果を出せたのは、チームとしても満足いく内容でした。TS050 HYBRIDはとても感触が良く、コース上は相変わらずの混雑だったのにもかかわらず、全てが順調に感じました。満足行く一日でした。もちろんまだ始まったばかりですし、最も重要なことは、日曜日の午後3時に目標通りのチェッカーフラッグを受けることです」

中嶋一貴(8号車)
「今日はいつも通りの一日になりました。最初の予選で暫定ポールが取れたのは良かったですが、まだまだ長い週末は始まったばかりです。予選走行でも多くの車両で混雑していたため完璧とは言えませんでしたが、それでも良いラップタイムが刻めたので良かったです。でもレースに向けてはまだまだやるべき事がたくさんあります。しっかり準備をしたいと思います」

セバスチャン・ブエミ(8号車)
「チームにとって良い一日となりました。最初の予選では1-2が目標でしたが、それを達成出来たのと同時に、トラブルなく多くの周回をこなせたことに満足しています。我々のTS050 HYBRIDは練習走行では満足いかない部分がありましたが、予選では良い状態に改善されました。まだ長い挑戦が始まったばかりですので、あまり気負わないことにします」

フェルナンド・アロンソ(8号車)
「本日の練習走行では多くのセットアップを確認しました。続く予選は夜間走行に慣れることに重点を置きましたが、上手くいったと思います。明日も引き続き、チームメイトの走りも参考にしながらル・マン独特の走行を学んでいきます。決勝レースはとても長く、何が起こるかわかりませんので、出来る限りの準備をします」

【コメントはTOYOTA GAZOO Racingのプレスリリースより抜粋】

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シリーズ Le Mans
記事タイプ 速報ニュース